3連休明け火曜日、先物が52,×××円以下で引けて来たら要警戒ですからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

3連休明け火曜日、先物が52,×××円以下で引けて来たら要警戒ですからね。
        
               10月31日(金) 19:50更新

米株は一服気味も、日経平均は青天井まっしぐら・・・
この強さ、「持たざるリスク」を痛感した者達の買い付きにも観えてしまいます。
この流れが、いつまで続くかは分りませんが、ここに来て、「セイリングクライマックス」とは真逆の現象が出た様にも思えます。

となると、ふと立ち止まって足元を見た時、一気に恐怖がわき出して「一旦利喰っておこうか」の動きが出て、これが上値の重さに繋がり、これを観た者達の利喰い売りが加速する形で下げ始め、それを切っ掛けに、ここまで能天気で上げて来た分のツケを払う番となるのです。
そして、今回とは反対の売りが売りを呼ぶ形で一気の下げ加速となるのです

そんな現象の前に、事前に変化を教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
「225先物売買会員」様には、49,280円で建てて頂いたドテン買い建てを持ったままドテン売り建てのタイミングを待って頂いているところですし、「極秘個別情報会員」様は、“先物転換値”に則って紹介銘柄を強気で攻めながら、弱相場転換の時を待って頂いているところです。
弱相場転換となったら、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛ける形で、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・
そして、次はこの先物売りヘッジで大儲けを狙ってもらうのです。

とにかく、上げ続ける相場は無いという事です。
だからこそ、“先物転換値”を使って、潮目の変化、変化で確りとスタンスを変える事が出来ているからこそ、桁違いの利益を積み上げる事が出来ているのです。

今の相場の強さは想定外です。
だからこそ、想定外の波乱を想定しつつ、次の変化で対応するしかないのです。
その指針となるのが、当俱楽部の“先物転換値”なのです。
「過去の紹介履歴」をご覧頂ければ、改めて“先物転換値”の凄さがお分り頂けるはずです。

変化の時は近そうですよ。

3連休明けの火曜日、先物が52,×××円以下で引けて来たら、要警戒ですからね。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/31現在、49,280円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+31,080円(10/24現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/27の6,412円まで18%上昇。




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
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  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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