今回も“先物転換値”が変化を先に教えてくれたお蔭で・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
当倶楽部で昨晩(10/2・木)会員様にお教えした“先物転換値”は、45,230円。
ですので、「225先物売買会員」様には本日上手く45,230円どころでドテン買い建てして、強相場に付いて行く態勢を取って頂きましたし、もちろんの事、「極秘個別情報会員」様にも、そのタイミングで先物売りヘッジを決済益出しして、紹介している訳有り銘柄達に買いを入れて強相場に付いて行く態勢を取って頂きましたけどね。
そんな中、今日の日経平均の急伸は、米AI関連高の連れ高だけではなく、10/4(土)の自民党総裁選での高市氏、小泉氏優勢を織り込む形で高市トレードを先取りしたものと観ています。
あとは、自民党総裁選の結果を受け、市場が如何なる反応を観せるのか気になるところです。
高市氏なら勢いそのまま突走りそうですが、小泉氏の時の反応が少し気になるところです。
いずれにせよ、週明け月曜日、先物が45,○○○円以上で引けるなら、強相場継続となりますし、それ以下で引けるなら、弱相場転換の可能性が高くなりますので、少し警戒したいところです。
全体の強相場転換の可能性が高くなりましたので、とりあえず上げ足の早そうな新銘柄を1つ紹介しておきました。
また、紹介中の銘柄達の中からも大きく値を飛ばしそうな銘柄も出て来ていますから、強相場が続く間は強気で攻めて頂こうと考えているところです。
とにかく、“見極め”が重要です。
“先物転換値”があれば、変化を先に捉えて一気に流れに乗っかる事が出来ますからね。
このまま上げ勢いが続く様なら、取っておきの新銘柄を矢継早に紹介し、この流れに確りと乗って稼ぎまくってもらおうと考えているところですので。
今回もまた、“先物転換値”で潮目の変化を先に知る事が出来ましたので、「225先物売買会員」様は今日だけで1,000円近い評価益が出ていますからね。
あとは“先物転換値”がドテン売りのタイミングを先に教えてくれますし、その前に噴き上げたところを少しずつ売り上がりながら、ドテン売りの好機を待てば、より大きな利益を取る事が出来ますからね。
まずは、先に流れに乗る事が一番で、銘柄はその次だと考えていますので・・・
手前味噌ですが、当倶楽部の“先物転換値”は本当に凄いと思いますよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
10/3現在、45,230円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+27,510円(10/3現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
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  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
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