波乱・急落・ガラ(暴落)は、ある日突然来るものですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、CPI結果を受け、年内2回の利下げ期待の高まりから株高期待となり、3指数共に2日続伸で揃って史上最高値を更新。
日経先物(夜間)は強い米株に連られる形で、連続高値更新状態で週明けへバトンタッチ。
日経平均は、米中貿易関係改善期待や「サナエノミクス」期待、米株高、円安進行を受け、高寄り急伸し5万円台乗せ。
「辰巳天井」期待の今年、辰で4万円、巳で5万円。
午(うま)尻下がりは仕方ないですが、今年もあと44営業日、どこまで上げますやら・・・って感じ。
「株は弱くなるまで強い」と言いますので・・・
そんな中、先週金曜日に“先物転換値”がドテン買いを教えてくれましたので、「225先物売買会員」様には、49,280円どころでドテン買い建てして頂いて、今日の急伸で大きな評価益が出ているところです。
あとは、次の弱相場転換の時(ドテン売り建ての時)を“先物転換値”が先に教えてくれますので、“先物転換値”を睨みつつ、ここからの噴き上げ局面で上手く少しずつ利益を取りながら弱相場転換の時(ドテン売り建ての時)を待って頂くばかりですけどね。
ここまで急激に上げた来たツケを、いつか強烈なシッペ返しで返さなければならなくなる時が必ず来ますので・・・
そんな波乱・急落・ガラ(暴落)をいち早く察知して教えてくれる“先物転換値”があれば安心して強相場に付いて行けるってものです。
とにかく今は、「好事 魔多し」を頭に入れつつ、この強相場に付いて行くしかありませんので・・・
当倶楽部の“先物転換値”は、潮目の変化をいち早く察知して皆様に教えてくれますよ。
だからこそ、攻め時、護り時がハッキリしてメリハリのある投資でより効果的に儲ける事が出来ているのです。
・・・次の弱相場転換はチョットばかり恐いですよ。
これを“先物転換値”を使って上手く回避し、逆手に取って先物売り建てや先物売りヘッジで大きく儲けるのです。
波乱・急落・ガラ(暴落)は、ある日突然来るものです。
それは明日かも知れませんからね。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
10/27現在、49,280円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+31,080円(10/24現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。
9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/27の6,412円まで18%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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