「高市トレード」第二幕の開幕なのか・・・

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「高市トレード」第二幕の開幕なのか・・・
それとも、本格調整入り前の放り上げなのか・・・
「高市トレード」開幕ならば、5万円手前の「フシ抜け前の一服」だったとして、一気に5万円を突破し一気に駆け上がる事に。
本格調整入り前の放り上げならば、週明け月曜日に先物が49,×××円以下で引けて来て、その後は一気に下げ加速となりそうですからね。

今、地合は好地合なのか、まだ悪地合の中に在るのかは、週明け月曜日の先物の引け方で判明するはずです。
ここで見極めを見誤れば、流れに乗る事が出来ずに長い間苦しむ事になりそうですので、気を付けてもらいたいところです。

そんな読み辛い時だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。

さてさて、「高市トレード」第二幕が開幕しますやら・・・
週明け月曜日の先物の引け方には要注目ですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/22現在、49,270円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+31,090円(10/22現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/24の6,278円まで16%上昇。




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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・