ただただ「サナエノミクス」相場に付いて行くだけです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、地銀の決算が総じて堅調だった事で、過度な不安が後退し、3指数揃って反発。

日経平均は、米地銀の信用不安後退や「自民党」と「日本維新の会」が連立合意文書に署名し、明日の指名選挙で高市総理誕生期待で大幅反発となり、初の49,000円乗せで終了。(TOPIXはあと9.32Pで高値更新)
「サナエノミクス」期待でほぼ全面高。
勢いそのままに5万円突破となるのか、フシ(5万円)抜け前の一服が入るのか、ここは弱くなるまで淡々と強い流れに付いて行きたいところです。(当倶楽部には“先物転換値”がありますから大丈夫ですけどね。)

紹介銘柄達も一斉に息を吹き返している中、短期値幅取り銘柄を新たに紹介しておきました。
まだまだ紹介したい銘柄は沢山ありますが、より早く、より安全に値幅の取れる銘柄を選んで紹介していますので適時紹介して行こうかと考えているところです。

そんな足の早い銘柄達が一巡終える頃には、当倶楽部の主戦銘柄がある日突然噴き上げて一気に株価2倍、3倍と突走る事になりそうです。
その銘柄こそが“煌龍銘柄”。
その背景も材料も、手掛けている筋も超一流ですので・・・(今は材料発表待ちの状態です。)
だからこそ、大きく動いていない今のうちに安い玉を少しずつ拾い集めつつ、他の紹介銘柄達で取った利益で買い増しつつ、“その時”をお待ち頂きたいのです。
それだけの期待銘柄でもありますし、逸材銘柄でもあるのです。

これからは、全体の状況を観ながら新銘柄を紹介し、「サナエノミクス」相場で稼ぎまくってもらおうと考えているところです。

・・・何を攻めたら良いか分らない方は、“煌龍銘柄”を攻めてみたらどうですか。
資金を大きく増やしてくれるのは間違いないと思いますよ。
まだ大きく動いていませんし・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/20現在、48,610円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+30,430円(10/20現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/7の6,124円まで13%上昇。



■超高速売買会員の直近の紹介履歴

10/16 12:32メール配信の(1852)淺沼組、配信時894円から10/17 9:04の売り指示メール配信時919円まで3%上昇。

10/15 12:35メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時813円から10/16 9:03の売り指示メール配信時864円まで6%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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