不思議なものです。

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米株、米中貿易摩擦懸念に加えて新たな悪材料が出現。
地方銀行で不正融資の疑いがある融資問題や融資で予想外の損失が出た事で、これが地方銀行の弱さを示す兆候と取られ信用不安が強まる事に。
NYダウは続落、SP500とナスダックは反落。
ここに来ての米10年債利回りの低下を観ても、地銀不安浮上で、株式の相対的割高感が和らぐ効果は出ずに、株式の相対割安感も意識されずの状態にあるという事です。

一方、日経平均は、米株安(信用不安という新たな悪材料出現)を嫌気する形で大幅反落となり、昨日の大幅続伸を打ち消す形の反落に。
銀行株を中心に内需や個別が大きく売られる形となり、米株のその後を注視するムードに・・・

そんな中、当倶楽部自慢の“先物転換値”は、昨日の大幅続伸で強相場に転換していたのか・・・?
強相場に転換する事なく、弱相場継続のままでした。
昨日の“先物転換値”は、48,720円以上とググッと引き上がっていましたので・・・
よって、今日の急落も無事にやり過ごす事が出来たという事です。

不思議なもので、この“先物転換値”は、急落の前には、ほぼほぼ弱相場転換を先に教えてくれていて、その後も状況に合せる形で、転換値が上がったり、下がったりしながら、転換の時を迎えるのです。

あの2011年3月11日(東日本大震災)の前日3/10(木)には弱相場転換となりましたので、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物売りヘッジを掛けて頂いていましたので、あの「3.11」後の大波乱でも大怪我をする事なく、大きく取らせて頂く事が出来ましたからね。

この他にも、何度も何度も暴落、急落の前に弱相場転換を教えてくれましたので、何度も何度も波乱を逆手に取って大儲けさせてくれていましたので・・・
それでも、「百発百中」ではないところが人間味があって面白いところではないかと・・・

とにかく、この“先物転換値”があるからこそ、メリハリのある投資が出来て大きく儲ける事が出来ているのです。

ここに来ての米国での新悪材料の出現や来週の首相指名選挙と株にとって難しい地合が続きますが、当倶楽部の“先物転換値”があれば、この難局も無事に切り抜け儲けさせてくれるはずですので・・・

一度お使いになってみたらお分りなるはずですよ、“先物転換値”の凄さが・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/10現在、48,380円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+30,660円(10/10現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/7の6,124円まで13%上昇。



■超高速売買会員の直近の紹介履歴

10/16 12:32メール配信の(1852)淺沼組、配信時894円から10/17 9:04の売り指示メール配信時919円まで3%上昇。

10/15 12:35メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時813円から10/16 9:03の売り指示メール配信時864円まで6%上昇。



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
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  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
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  投資元本を割り込むことがあります。

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