明日、“変化”しますやら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米中貿易関係が悪化しつつある中、NYダウは利下げ観測の高まりから続伸。

一方、日経平均は、10/21(火)の臨時国会での首相指名選挙を控え、「選挙は買い」という経験則もあってか、3日ぶりに大幅反発。
この反発、NYダウの反発続伸が安心感を誘ったのか、押し目買いや買い戻しが入る形で一日を通してほぼ一貫して上昇。

これで日経平均が目先「コツン」と来て強相場に転換したのか・・・???
全ては明日、明日の先物の引け方次第です。
明日、先物が48,○○○円以上で引けて来たら強相場転換となり、5万円に向けた強相場が繰広げられる事になりますが、そうならずに5日線や48,000円の壁に打ち返される事になれば、今日の大きめの反発は「ヒョロ戻し」という事になり、再度下値探りの流れが加速し、25日線の攻防へと向いそうですからね。

この“先物転換値”は、目先の強弱とは関係なく、買い方優勢の形であれば強相場転換となり、売り方優勢となれば弱相場に転換する、そんな指標なのです。
だからこそ、なぜか突然、強相場に転換したり、弱相場入りとなったりするからこそ、突発的な変化に確りと付いて行く事が出来るのです。

・・・さてさて、ここでの見極めは重要ですからね。
「見の眼」で見ていれば強く見える相場も、「観の眼」で観ればそうでない相場もあるという事です。

当倶楽部の“先物転換値”、上手く使えばかなりお役に立てると思いますよ。
先物売買はもちろんの事、現物売買でも攻め時、護り時を明確に先に教えてくれますので、先物に売りヘッジを掛けて混乱を逆手に取って大きく儲ける事も出来ますので。

一度お使いになれば、お分り頂けますよ、その凄さが。
「極秘個別情報会員」でも、「225先物売買会員」でも、会員ページで毎晩紹介してありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/10現在、48,380円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+30,660円(10/10現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値47,530円まで1.8%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/7の6,124円まで13%上昇。



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 2,債券
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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