“先物転換値”で「損小利大」ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

今回は、会員様には先週金曜日(10/10)に48,380円どころで先物売りヘッジを掛けて頂きました。
また今回も、この先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれるばかりか、そのタイミングで手持ち買い玉を利喰って頂いていましたので、今回もまた「損小利大」に向けて上手く立ち回って頂けたと思います。

なぜか“先物転換値”が波乱の前に弱相場転換を教えてくれて、護りを固めたり、先物に売りヘッジを掛けたりして波乱・弱相場に備える事が出来ているのです・・・不思議です。

もちろんの事、「225先物売買会員」にも、48,380円どころでドテン売り建てに転じて頂いていますけどね。

あとは、全体の「コツン」待ちですがその「コツン」の確定を確認したタイミングで“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれますので、それを機に先物売り建てや先物売りヘッジを利確益出しして、次はドテン買い建てしたり、現物売買は紹介銘柄達を一気に攻め込む形を取って頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

このメリハリ投資、相場に対する強弱対応が出来ているからこそ、他とは比べものにならないくらいに大きな利益を手にする事が出来るのです。
相場が良くても、悪くても関係なく大きく儲ける事が出来ているのです。

皆様は、今回の波乱含みの展開で嫌な思いはしていませんか?
しているのなら、“先物転換値”を指標としてお使いになるだけでも、かなりの利益を取る事も出来ますし、皆様の大切な資金をも護ってくれると思いますよ。

最後に、米国の政府機関閉鎖が長引いてるという悪材料もある事を忘れない事です。
米株は、これまで幾度となく政府機関の窓口閉鎖が目先天井になったケースがありますからね。
要警戒だと観ていますけど・・・

いずれにせよ、“先物転換値”があれば、波乱での過度なストレスを感じる事は激減出来るばかりか、先物売りヘッジでかなりの利益をもたらしてくれると思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/10現在、48,380円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+30,660円(10/10現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値47,530円まで1.8%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/7の6,124円まで13%上昇。



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・