またまた“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

・・・当倶楽部の“先物転換値”は不思議なんです。
何故か、“ショック安”の前には弱相場転換を先に教えてくれて、事前に護りの態勢を取らせてくれるのです。

本日も、48,380円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きましたが、現物取り引き終了後に、「公明党連立政権離脱」が発表され、先物は急落していますからね。
これが海外で如何に評価されるのか静かに見守って頂いているところです。

これまで幾度となく“ショック安”の前に危険を予知する形で、会員様の大切な資金を護り、先物ヘッジ売りで資金を増やしてくれた“先物転換値”。
これがあるからこそ、現物売買でも大胆に攻めたり、早めに利喰ったりして、より効果的に資金を増やして頂く事が出来ているのです。

225先物売買なら、ドテン買い建て、ドテン売り建てを繰返して、その利幅たるや桁違いのものになっていますからね。
「過去の紹介履歴」をご確認頂ければ、その凄さがお分り頂けると思います。

とにかく、現物売買で利益を取る事も重要ですが、先物を上手く活用して「先物売りヘッジ掛け」も併用すれば、利益率は飛躍的に上がりますからね。

また、この“先物転換値”に加えて、当倶楽部の情報力があれば、より一層“株”というものの面白さ楽しさがお分り頂けると思いますよ。

「損小利大」・・・これが実践出来るのが当倶楽部なのです。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/10現在、48,380円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+30,660円(10/10現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値47,530円まで1.8%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/7の6,124円まで13%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



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商号 (株)株式格闘倶楽部

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・