面白くなって来ましたよ・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、利下げ期待が勝る形で3指数揃って続伸。

日経平均は、機関投資家の「期初の益出し」売りが出て下落し、9/11~9/12に空けた窓を埋めに来たところで下げ渋って終了。
TOPIXは25日線を大きく割り込んで来ているだけに、この先、日経平均の25日線絡みの動きが出るのか注目したいところです。

ただ、窓を埋めたところですので、ここらで一旦ヒョロヒョロと戻す局面があると思いますが、それに惑わされる事なく強弱を見極めて流れに付いて行きたいところです。

当倶楽部の会員様は今、45,350円どころで先物に売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てして頂いていましたので、ここからは売りヘッジの“益出し”タイミング、ドテン買い建てのタイミングを“先物転換値”が先に教えてくれますので、それで潮目の変化を先取りする形で立ち回って頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
現物売買では訳有り個別で短期値幅取りを狙って頂き(今は“煌龍銘柄”で短期株価2倍取りを狙って頂いています)、先物売買ではドテン買い建てして頂き、強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。

いずれにせよ、この波乱含みの展開も、週末土曜日の自民党総裁選で流れが変って来るでしょうから、その前にある程度利益を先取りして、少しの建て玉を持って“変潮”を見守って頂こうかと考えているところですので・・・

“変化”の兆候は必ず表われるものです。
その“変化”の予兆を先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
その“先物転換値”を駆使する事で、何倍もの利益を手にする事が出来るのです。

とにかく、“先物転換値”があれば、中期波動に乗って売りでも買いでも儲ける事が出来ますし、当倶楽部の情報と組み合せれば、その効率は格段に上がって来ますので・・・

さー、面白くなって来ましたよ。
特に“煌龍銘柄”が・・・

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。

8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

9/19現在、45,350円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+27,390円(9/19現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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