6月大攻勢に向けて着々と・・・
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米欧関税交渉の迅速化で合意。
日銀植田総裁は、2%の物価安定目標の持続的な達成に向け利上げを継続する見方を示しています。
こうなると、米株も日本株も目先は上値(戻り)を試す展開へ。
日経平均は、旧レンジ(3/11 36,793円~3/26 38,027円)の上限を如何に突破し上値を追い、旧レンジ上限より上で踏み止まり、もみ合い日柄調整に入るのかが気になるところです。
日柄調整に入れば、主力株は一服となり、代って個別材料株が大きく動き出す、そんな個人投資家好みの地合が来るからです。
そうなると、これまで目立たぬ様に静かに形を造って来た訳有り個別達が大きく値を飛ばし始めて、個別乱舞という稼ぎ時が来るのです。
そんな訳有り個別の中から、スター銘柄が颯爽と登場し個別を牽引する形で、一気に、そして大きく値を飛ばす超逸材が現われるのです。
そんな超逸材の筆頭第一候補が、当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”なのです。
この“黎明銘柄”、6月大攻勢に向けて静かに事が運ばれていますので、月替り早々からの一気攻勢に大いに期待しているところです。
6月に入り、まずは一気に値を飛ばし株価2倍あたりまで駆け上がり、一服を挟んで次は3倍超に向け突き抜けて来るのです。
だからこそ、6月大攻勢に向けて着々と事が運ばれている今、静かに、そして確りと種玉を仕込んでおくのです。
そして、某ポイント抜けを確認したところで買い乗せして、怒涛の超大相場に勢い良く付いて行くのです。
そんな、目の覚める様な大攻勢がまもなく始まるのです。(6月大攻勢)
だからこそ、今のうちに種玉を仕込んで一気大攻勢を心静かに待つのです。
この“黎明銘柄”なら、遅くても中期(約3ヶ月)で株価3倍を超えて来ると思いますし、その後は地合次第で4倍5倍もあると観ていますけどね。
“黎明銘柄”で、桁違いのドデカイ財を築いてみて下さい。
きっと、貴方の株人生で忘れられない一銘柄になるはずですので・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!!
3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
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■225先物売買会員の直近の紹介履歴
4/23現在、34,530円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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■超高速売買会員の直近の紹介履歴
5/14 10:07メール配信の(4412)サイエンスアーツ、配信時981円から5/15 9:22の売り指示メール配信時1,028円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値5/15の1,040円まで6%上昇。
5/13 10:31メール配信の(4592)サンバイオ、配信時2,652円から5/14 9:14の売り指示メール配信時2,708円まで2%上昇。
買いから売りまでの高値5/14の2,750円まで4%上昇。
5/12 10:04メール配信の(9348)ispace、配信時1,236円から5/13 9:12の売り指示メール配信時1,315円まで6%上昇。
買いから売りまでの高値5/13の1,340円まで8%上昇。
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
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込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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