相互関税問題、これで最悪の事態は回避したのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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トランプ大統領による薬価引き下げや、引け後に出た米中共同声明により、米株先物は急伸し、日経先物(夜間)も急伸。
声明内容は、米国は中国に対して関税145%を30%に引き下げ、中国は米国に対して関税125%を10%に引き下げるという内容。

ただ、これら好材料を受け、日経平均が約半年続いた38,000円~40,000円の長保ち合いに突入し、更にこれを上抜きに行くのかが気になるところです。

明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、38,000円台からの上値追いにより一層期待が持てるのですが、それ以下で引けて来る様だと持ち返される形で調整を入れに来る可能性がググッと高まりますからね。
気を付けたいところです。

そんな中、入手した“関西銘柄”もいい動きになって来ています。
ただ、この手の訳有り個別達は、少し地合が悪い方が動き易い様ですので、相場状況と個々の動き、玉の入り方を見て適時紹介参戦して頂こうかと考えているところです。
おそらくは、この“関西銘柄”の中から、個別材料株を引っ張る形で大きく値を飛ばして大相場を建てる、そんな銘柄が出て来るはずですので・・・
まだまだ大きくは動いていませんよ。
乗り遅れない様にして下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

4/23現在、34,530円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円

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■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。

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https://kakutoukurabu.com/kakonoji1.htm


■超高速売買会員の直近の紹介履歴

5/8 11:05メール配信の(1821)三井住友建設、配信時532円から5/9 9:57の売り指示メール配信時558円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値5/9の564円まで6%上昇。

5/7 9:28メール配信の(6989)北陸電気工業、配信時1,814円から5/8 9:34の売り指示メール配信時1,872円まで3%上昇。
買いから売りまでの高値5/7の1,923円まで6%上昇。

5/1 9:24メール配信の(3496)アズーム、配信時8,350円から5/2 9:29の売り指示メール配信時8,160円まで2%下落。
買いから売りまでの高値5/2の8,620円まで3%上昇。


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  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
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  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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