先物転換値に則って淡々と立ち回る様にして下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は、雇用統計で堅調な雇用の伸びが確認された事で、「ひょっとして、3月に利下げ有り?」が後退する格好となったほか、トランプ大統領が貿易相手国に対する相互関税の発表を検討していると報じられ、3指数ともに下落。

この相互関税を警戒した欧州株も反落。

一方、日経平均は、日米首脳会談で日本に対する特別な要求が無かった事の安心感から、買い戻しが入り小反発で終了。
ただ、何が飛び出すか分らないのがトランプ大統領ですので、手放しで強気で臨む局面ではないという事です。

休日明けの水曜日、先物が38,○○○円以上で引けて来ない様なら、少しヤバイかも知れませんからね。
会員ページで紹介している“先物転換値”が、そう言っていますので・・・

そんな中、裏取り中だった新銘柄の裏も取れ、この新銘柄を「短期株価2倍超狙い銘柄」として、休日明けの状況を観て仕込み参戦して頂こうと考えているところです。
期間は1~2ヶ月半くらいで、株価2倍は軽く超えて来る、そんな銘柄ですので・・・
材料も、入っている手も凄いものがありますからね。

とにかく、地合的に不安定な今は、波乱を追い風に短期で大きく動く銘柄を狙うべき時なのです。
会員ページで先に紹介した3桁の銘柄は、今にも一気に飛び出し突走りでそうですし、他の銘柄も虎視眈々と仕掛けのタイミングを計っているところですからね。

この地合こそ、個人投資家好みの地合であり、“真の情報力”が試されるそんな地合でもあるのです。

“先物転換値”で中期波動の流れに乗りつつ、特殊情報で得た訳有り銘柄で短期値幅取りを狙う・・・これが個人投資家が稼ぐ為の最良条件なのです。

“先物転換値”と“特殊情報銘柄”とで稼ぎまくって、桁違いの財を築いてみませんか。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

2/3現在、39,560円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円3.0%下落。

1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。

12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。

12/11 8:30メール配信の(3687)フィックスターズ、配信時1,800円から1/6の2,315円まで29%上昇。

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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