「25年筆頭出世株」で超大相場を取るのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米国では、トランプ次期大統領が関税絡みで経済緊急事態宣言を予定しているとか、バイデン政権によるAI関連半導体の輸出規制強化計画などの悪材料が出ています。

これに過敏に反応した様に観えるのが、今日の東京市場。
今日の反落は、先物主導の売り叩きが主導した様で、昨年のクリスマス明けから介入している先物ファンドによるところが大きい様に思えます。
今晩は米市場は“カーター元大統領の国民追悼の日”で休場ですので、鬼の居ぬ間の売り仕掛けとなっています。

ここでの先物主導の激しい上下動こそ、日経平均の先高を見越してのものだと思われますので、ここは攻めるべき主力株を絞り込んで、そして、より効果的に値幅取りが狙える訳有り個別を狙い撃って日経平均5万円相場で財を築く準備を進める時だと観ています。

そんな中、あの「SPEEE」を内緒で教えてくれた情報元から、また新たに超大相場が狙える訳有り銘柄の情報を、これまた内緒で教えてくれました。
私は、この銘柄を「25年筆頭出世株」と呼び、株価3倍~5倍を狙ってもらおうと考えています。
日経平均が5万円を狙う中、この「25年筆頭出世株」はグングン値を伸ばし、あれよあれよという間に株価3倍以上まで駆け上がるでしょうからね。
私の経験からしても、それが狙える逸材銘柄と観ていますので・・・

この「25年筆頭出世株」については、この3連休明けから紹介し参戦して頂こうと考えていますが突然、急動意づいた時には、見切発射的に早く紹介する事もありますので、参戦準備(お急ぎのご入会)を整えて、参戦の時をお待ち頂けたらと思います。

とにかく、この「25年筆頭出世株」は5万円相場のスター銘柄になるはずです。

ご入会のほどお待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

1/9現在、39,910円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

12/11 8:30メール配信の(3687)フィックスターズ、配信時1,800円から1/6の2,315円まで29%上昇。

12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。

9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇!

11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/23の1,384円まで41%上昇。

11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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