今回も先物売りヘッジと激推し銘柄とで大儲けして頂きます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、利喰い売りで3指数揃って5日ぶりに反落。

日経平均も米株に連れ安する形で反落も、中国の「ディープシーク」がコストを抑えながら強力なAIモデルを開発するらしいとの事で、高額な支出によって推進中のAIサプライチェーン全体の投資案件を覆す可能性を秘めているとの懸念から、中国製AIの高度化に対する警戒があった様で・・・
先週まで相場を牽引して来た半導体ハイテク関連が総じて安く、日経平均を大幅に押し下げた格好に。

そんな中、先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場に転換した事になり、下値探りが一段と加速しそうですからね。要注意です。

そして、目先調整が入れば、物色の流れは一変する事になりそうです。
これまではAI関連、ハイテク関連中心の相場でしたが、次は内需株、個別材料株が大きく買われる展開へと変わりそうです。
そんな流れを先取りする形で、紹介していた銘柄達の中から、大きく値を飛ばす銘柄が出て来ており、他にも虎視眈々と攻勢のタイミングを計る銘柄が出て来ていますからね。
先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、物色の流れは一変し、次はこの手の訳有り銘柄達の出番となるのです。
その中心銘柄となるのが、激推し中の「25年筆頭出世株」なのです。(まずは一気に株価2倍あたりまで駆け上がりそうです。)

いずれにせよ、全体の弱相場転換を警戒しつつ、狙うは訳有り個別での短期値幅取りがベストではないかと。

ちなみに、会員様には弱相場転換となったら、先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、今回は

「25年筆頭出世株」を中心に短期大幅値幅取りで大儲けして頂きますので・・・

ここからが、真の実力が試される時ですからね。

今回も、先物売りヘッジと激推し銘柄で大儲けして頂きます。

ご入会のほどお待ちしております。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。

12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。

12/11 8:30メール配信の(3687)フィックスターズ、配信時1,800円から1/6の2,315円まで29%上昇。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

1/24現在、38,490円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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