始まりますよ、目の覚める様な大攻勢が。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

トランプ新大統領、米国で「オープンAI」と「オラクル」、更に「ソフトバンクG」の3社が“スターゲート”と呼ぶ合併事業を最大5,000億ドルの投資で始めるとの計画を発表。
また、中国からの輸入品に対して10%の関税を掛ける事を検討中。
これは、中国がカナダ、メキシコに合成麻薬の原料を送っている為の様です。

そんな材料を受け、米株は2日続伸。
ここで注目したいのが、下向きフラッグをナスダックが卒業出来るのか・・・です。
出来れば、日経平均にも好影響をもたらすでしょうからね。

日経平均は、3日前のザラバ安値38,055円(レンジ下限)の“コツン”から、米株高の助けもあり、3日続伸でレンジ内の82%まで回復。
寄り付きで、SQ値・25日線を回復して急伸した後も堅調に推移し、ボリ+1σ手前まで上昇。

注目は、明日から始まる日銀会合。
昨日、政策金利追加引き上げが決定された様で、発表待ち状態。
現行の0.25%から0.5%程度に引き上げる様で、これはリーマンショック直後の2008年10月以来、約17年ぶりの高水準となり、予定では今回も含め年内2回の利上げ予定。
政策金利正式発表後、日経平均が如何なる動きを観せるのか注目です。

そんな状況の中、今日はハイテク株中心の物色が目を引きましたが、個別銘柄も、一気攻勢を睨んで虎視眈々と“その時”を待つ銘柄が散見されています。
特に、当倶楽部激推しの「25年筆頭出世株」は、想定通りに週内大攻勢に向けて手を入れ始めています。
明日ドカンと来るのか、明後日ドッカーンと来るかは、手掛ける筋の思惑次第ですが、ひとたび攻勢が始まれば、一気に株価2倍あたりまで放り上げて、小調整を挟んで、次は株価3倍、4倍と超大相場を建てに行くのです。
既に、3、2、1の“3”まで来ています。
あとは、如何に今の保ち合いを上放れさせ一気に放り上げるか・・・ですので。

そうです、「25年筆頭出世株」の“その時”はもうすぐそこまで来ているのですよ。

桁違いの財を確りと掴み取って下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

1/22現在、38,490円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。

12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。

12/11 8:30メール配信の(3687)フィックスターズ、配信時1,800円から1/6の2,315円まで29%上昇。

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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