攻め時が近付きつつありますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

先週末の米株は、米雇用統計の好調な内容で利下げが遠のく内容だった事で大幅安。
昨晩(1/13月)の米株は、NYダウが終盤押し目買いが入り上げ転換となり反発(-696ドル、+358ドル)。
ナスダックは続落で4日続落(-317P、-73P)。

3連休明けの日経平均は、週末夜間の連れ安を引きずる形と、昨晩の宮崎地震を懸念したのか、大幅続落となり、超イレギュラー扱いされるボリ-3σまで下げたところで買い戻しや打診買いが入り下げ渋り、引けに掛けて下げ幅を縮める展開で終了しています。

こうなると、主力も個別も関係なくほぼ全面安となっていますが、この悪地合の中でも存在感を出して強い動きを観せる個別株がありますが、これらは全体が落ち着けば一段強い動きを観せるでしょうから面白くなりそうです。

そんな中、連休明けからの一気攻勢を期待した「25年筆頭出世株」も一服状態に。
ただ、これも全体が落ち着けば一気攻勢が始まるでしょうから大いに期待している銘柄でもあります。
飛び出したら一気に株価倍増あたりまで跳ね上げそうですので・・・(その後は小調整を入れて3倍、4倍へと)

また、日経平均がボリ-3σと絡んだ事で、目先“コツン”と来そうですが、その“コツン”の見極めは、明日の先物の引け方で変って来ますからね。
それを教えてくれるのも“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が、今回も急落前に弱相場の目安を先に教えてくれていましたので、それで39,900円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたので、今回もまた、この“先物転換値”が救ってくれて、波乱を逆手に大きな利益を取らせてくれましたので・・・

あとは“コツン”を聞き分け、強相場転換の時を知り、攻めに転ずるだけです。
もちろんの事、強気で攻めるのは「25年筆頭出世株」ですけどね。

さー、“先物転換値”と「25年筆頭出世株」で、ドデカイ財を築いてみてはどうですか。

いい攻め時が近付きつつありますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,310円まで4.0%下落。

12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。

12/11 8:30メール配信の(3687)フィックスターズ、配信時1,800円から1/6の2,315円まで29%上昇。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

1/10現在、39,910円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円

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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
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  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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