潮目が変われば、物色の流れも変わりますからね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、不穏な気配が漂っています。
この状況は、チョットした悪材料でも過敏に反応するものと思われますので、上手く立ち回りたいところかと・・・
こうなると、俄然活気づくのが、訳有りの個別銘柄達。
当倶楽部の紹介銘柄達も一応に急動意づいています。
中でも、「年末年始爆騰銘柄」は一気大攻勢へのカウントダウンが始まっている様ですので、来週あたり目の覚める様な急騰劇が見られそうです。
ドッカーンと来て株価3倍超に向けて一直線に駆け上がるのではないかと。
週明け月曜日が仕込みのラストチャンスと観ています。
このチャンスを確りと掴み取り年内大回転を狙って頂けたらと思います。
また、関西方面から凄い情報が入っていますので、この凄銘柄も合せて稼ぎまくって頂こうと考えているところです。
ご入会のほどお待ちしております。
■超高速売買会員の紹介履歴
12/4 12:43メール配信の(7760)IMV、配信時950円から売り指示メール配信時12/5 9:26の1,131円まで19%上昇!!
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/5現在、38,080円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇!
11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。
9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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