潮目の変化は“先物転換値”で見極めるのです

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、金利先行き懸念が和らぎ3指数揃って上昇。

日経平均は、イベント通過からやっと反発。
米株高や連れ高した日経先物(夜間)高を受け7日ぶりに反発。

いよいよクリスマス週入り、ラストスパート週入りも、個別株は迫力不足の感が・・・
個別株の中には、大納会、大発会に華々しいストップ高を演じる銘柄もありますので、今は静かに大攻勢を待ちたいところです。(激推し中の「関西情報銘柄」の中から出て来そうですよ。)

そんな中、明日先物が39,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となり、「掉尾の一振」に向けていい感じで上げて来そうですからね。
さてさて、今年は「掉尾の一振」があるのか・・・気になるところです。

ここでの全体の潮流の変化は、すなわち、正月休み中の米株の動向を先取りする形となりそうですので、株を枕に年を越すべきか、一旦手仕舞いして新年を迎えるべきか、見極める意味でかなり重要な局面になりそうですからね。

明日の先物の引け方、かなり重要ですよ。

これまで幾度も潮日の変化を捉えて大きく稼がせてくれたのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですからね。

絶妙な立ち回り方は“先物転換値”が教えてくれますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/19現在、39,870円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/13現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。

9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇!

11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/23の1,384円まで41%上昇。

11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・