ここは慌てずに大きな流れを見極めたいところ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米FOMCでは政策金利を0.25%引き下げ。
ただ、インフレが想定より上振れている様で、来年の利下げ回数が4回から2回に減るかも・・・との思いからか、ガッカリして景気先行きを心配したり、長期金利が上昇したりで米株は大幅急落。
NYダウは1974年10月の11連敗以来の10日続落で、ナスダック・SP500も大幅続落。
高値圏で大陰線を示現しています。
一方、日経平均は、米株に連れ安する形でドスン安で寄り付いた後は、値ごろ感や買い戻しやらで切り返し下げ幅を縮め、安値圏で陽線を出しています。
また、日銀が利上げを見送った事で、ドル円は154円台半ばから、引け後の総裁会見が終る頃には157円台まで一気に円安が進んでいます。
問題は、今晩の米株が昨晩示現した大陰線に対して如何なる動きを観せるかです。
高値圏・天井圏での大陰線ですので、一筋縄では行かないでしょうからね。
これに反する形で、安値圏で陰線を立てて来た日経平均。
このままの勢いでサンタラリーに突入し掉尾の一振へと繋がる動きを観せるのか注目したいところです。
そして、会員様には39,870円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジで大きな利益を手にして頂く事が出来ました。
そんな中、手持ち銘柄は「関西情報銘柄」を中心に立ち回って頂いていましたので、いずれも全体急落の影響は無く、今にも飛び出しそうな態勢のままで、一気攻勢の好機を待っていますからね。
さー、米株の大陰線の影響が強くなるのか、日経平均の安値圏での陽線の影響が強くなるのか、ここは静かに見守りたいところでもあります。
とにかく、主力株は動き辛いでしょうから、流れは、訳有りの個別株へと向うでしょうからね。
その中心が「関西情報銘柄」の5銘柄なのです。
今回も、先物売りヘッジが大きな利益を運んで来てくれましたよ。
次は「関西情報銘柄」の番です。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。
9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇!
11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/18の1,314円まで34%上昇。
11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/19現在、39,870円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/13現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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