「チャンスは後ろハゲ」って言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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イベント通過待ち状態の中、NYダウは8日続落(2008年秋のリーマンショック、2011年8月の経済指標悪化と欧州財政不安、そして2008年6月は計ー861ドル依頼)。
SP500は3日ぶりの反発で高値まであと16.19P。
ナスダックは続伸で高値更新。

日経平均は、イベント控えで見送り機運が強い中、今日は振れ幅が432円とブレた事で、商いは昨日3.33兆円から今日は4.30兆円に増加で何とか踏ん張り頑張っています。

そんな中、物色はマチマチ。
そんな状況の中、先週紹介した「関西情報銘柄」の5銘柄は、イベント通過を待っているのか、いい感じで日柄を消化しており、イベント通過を機に一気攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。

おそらくは、イベントを通過したら、年末年始は、この手の訳有り個別達が大きく動く形で相場を彩って来ると観ています。
そして、その中から年を跨ぐ形で大相場を形成し、株価3倍・4倍と大相場を出す銘柄が出て来るのです。

また、大納会の日には(12/30)、外資系ファンドが来年の主戦銘柄とすべき主力銘柄を公開し、会員様の築財銘柄として、または新NISA銘柄として活用して頂こうと考えているところです。

いずれにせよ今、強気紹介中の「関西情報銘柄」達の中から、先に紹介し既に株価3倍を超えて来た(4499)SPEEEの様な相場で大きく跳ね上げる銘柄が続出するのです。

だから相場は面白いのです。
イベント通過で物色の流れが変わり、その波に乗る形で一気に放り上げ超大相場を出す銘柄が新たに現れるのですから・・・

今は、年末年始を意識し、来年を想定し、仕込み立ち回る絶好のチャンスの時なのです。

もちろんの事、一発大逆転も狙えますけどね。

このチャンス、確りと掴み取って下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/5現在、38,080円の買い建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円


■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇!

11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。

9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。


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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
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