潮目の変化を気にしながら、狙うはあの5銘柄・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米CPIは無難に通過し、0.25%利下げ確率が94%以上に。
そんな中、NYダウは5日続落でSP500は2日続落し、ナスダックは3日ぶりに反発し高値を更新。
一方、昨日夕方18:00過ぎに日銀関係者の話として、「次回日銀会合で利上げを見送ったとしても、物価動向には影響が少ない」という利上げ絡みの発言を受け、日経先物(夜間)は一時乱高下した後は、利上げ見送り気運の高まりからジリジリと値を上げ、更に米CPI絡みでのナスダック高が後押しして、4万円台に乗せて終了。
日経平均も、ナスダック高、日経先物高を受け一時は4万円にタッチし上げ幅を縮めるも、4日続伸で終了。
この日銀関係者の話が出て来るタイミングは、明日のメジャーSQを強く意識した“策略”めいたものもあり、明日のメジャーSQ通過後の潮目の変化には十分に警戒したいところでもあります。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、今日の窓空け急騰のツケを払わなければならなくなりそうですからね。
それがレンジ(40,000円~38,000円)内で済めばいいのですが・・・果して???
そんな中、新たに紹介した訳有り銘柄5銘柄の中から大きく値を飛ばし始めています。
この5銘柄は、特に信頼おける情報筋から入手したものですので、この中から年を跨ぐ形で、株価2倍3倍と大相場を出す銘柄が続出するはずです。
おそらくは、この5銘柄の大半が来年の出世株候補に名を連ねると観ていますので・・・
とにかく、年末年始は、この5銘柄で十分過ぎる利益を取る事が出来るばかりか、この中から来年の出世株が出て来るはずですので、強気強気でお勧めしているのです。
これは大チャンスだと思いますよ。
乗り遅れない様にして下さいね。
ご入会のほどお待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/5現在、38,080円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
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4,225先物
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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