12月相場を先取りする形で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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今日の日経平均のザラバ中の反転急騰要因は、10:40頃にブルームバーグの関係者の話として、「米政府が早ければ来週にも追加で対中半導体規制を課す予定も、その内容は以前想定されてたより厳しい措置にはならないだろう」との報道を切っ掛けに、プラス圏に浮上した後も更に上昇。
安値-333円、高値+343円、終値+214円となっています。

ただ、物色内容はマチマチで、東京エレクが+6.74%に対して、アドバンテストは-3.48%と不思議な物色内容となっています。
これも、メジャーSQを控えての売り方と買い方の熾烈な力勝負によるものと思われます。

何ともチグハグで厄介な相場ですが、これも“先物転換値”に則って淡々と流れに付いて行くしかありませんからね。
ちなみに明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら、“下放れ”に要警戒ですからね。

そんな中、今日あたりは月末に向けてお化粧相場的な上げが目に付いていました。
この手の銘柄は、月末を跨げばお役御免になりますので注意したいところです。

ただ、今静かな動きをしている銘柄の中から、月替り早々の週明け月曜日に一気に大きく動き出す銘柄が出て来るのです。
その銘柄が年末年始を彩る中心銘柄として値を飛ばし、大きく大きく化けるのです。
当倶楽部激推し中の「年末年始爆騰銘柄」がそれに当ると観ています。
それだけの高ポテンシャルと材料、筋の資金力がありますので・・・

先に紹介した激推し銘柄の(4499)SPEEEと甲乙つけ難い逸材銘柄である事は間違いありませんからね。
この「年末年始爆騰銘柄」も株価3倍超狙っていますので・・・

さー、本物だけが買われ大きく値を飛ばす、そんな情報相場がやって来ますよ。

乗り遅れない様にして下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇。

11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。

9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。


■225先物売買会員の直近の紹介履歴

11/25現在、38,050円の買い建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは39,950円(11/22現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円


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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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