稼ぎまくって下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、ソフトランディング期待の高まりから、NYダウは続伸で史上最高値を更新し、ナスダックも続伸。

日経平均は、米株の強さに連られ高寄りした後も、38,560円以上で寄り付いた事で一気に自律反発の買いと買い戻しが入り、レンジ(38,000~40,000円)の中央である39,000円の攻防へと突入。
勢いそのままに40,000円台を目指すのか、打ち返される形で失速し、再びレンジの下限でもみ合うのか注目したいところです。

ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様には、先週末に38,050円どころでドテン買いに転じて頂いていましたので、今回は“買い建て”で大きな利益を手にして頂けそうです。

また、「極秘個別情報会員」様には、同じく38,050円どころでの先物売りヘッジを買い決済して頂いて約1,500円幅の利益を取って頂き、更には“超出世株”の(4499)SPEEEを中心に利益を取りながら、「SPEEE」同様に株価3倍取りをも狙える「年末年始爆騰銘柄」に参戦して頂いていますので、またまた大きな利益を手にして頂けそうです。

とにかく、日経平均の中期波動の転換点を上手く捉えて半歩先に立ち回る事が出来ていますので、他とは比べものにならないくらいの投資効率で儲けて頂く事が出来ているのです。

先に激推し銘柄として紹介してある「SPEEE」は、予定の株価3倍に限りなく近くなっていますので、会員様に大きな利益をもたらす事が出来ましたので、少しホッとしているところです。
次は「年末年始爆騰銘柄」の番ですので、乗り遅れる事なく参戦して頂き、またまたの大きな利益を手にして頂けたらと思います。

既に発射態勢は整っていますし、今にも飛び出しそうですよ。

・・・これが今の本音です。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から本日11/25の5,450円まで199%上昇。

11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。

9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。


■225先物売買会員の直近の紹介履歴

11/25現在、38,050円の買い建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは39,950円(11/22現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円


↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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