新たな悪材料に対する米株の反応が気になるところです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
17:00過ぎに、突如悪材料が・・・
プーチン大統領が核使用条件(核ドクトリン)を改定したとの報道を受け、リスク回避の動きが出て先物は急落し一気のドル高へ。
この悪材料が今の米市場に如何なる悪影響を及ぼすのか気になるところです。
米株は今、好材料より悪材料の方が響き易い悪い地合ですので、想定外の急落があっても何ら不思議ではありませんからね。
また、日経平均は煮詰っていましたので、大きく下放れそうな、そんな感じがします。
いずれにせよ、この新たな悪材料を米市場が如何に消化するのかによって、明日の日経平均の動向が決まると思いますので注目したいところです。
日経平均は、そろそろ強相場に転換しそうな、そんな展開でしたのですが、やっぱり弱相場の中に在ったという事になりそうです。
そんな中、先に“超出世株”として紹介した(4499)SPEEEは、今日のところはスピード調整の動き。
そして、昨日から新たに参戦して頂いたのが、“超出世株”に勝るとも劣らない高ポテンシャルを秘めた「年末年始爆騰銘柄」です。
想定通りに日柄を合せ仕掛けて来ましたので、ここから一段と上げ足を早めそうです。
この「年末年始爆騰銘柄」も株価3倍超が狙える逸材中の逸材銘柄ですので、この年末年始相場を“超出世株”と共に華々しく牽引する、そんな主役銘柄になりそうです。
とにかく、この手の銘柄は、少し地合が悪い方が仕掛け易いですし、チョウチンも付き易いですので、より派手にブチ上げて来ると観ていますので・・・
今なら、いいタイミングで、いいところで参戦する事が出来て、起死回生の一発が狙えますよ。
ご入会のほどお待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から本日11/19の4,270円まで134%上昇。2日連続ストップ高!!
11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,780円まで4.4%下落。
9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
11/13現在、39,520円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは38,480円(11/12現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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