「勝ち易きに勝つ」、これが大事なのですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は、パウエル議長が講演で、トランプ政策を先取りする動きを牽制する様な内容を示した事で、ここまでのトランプ政策期待相場に水を差す形となり、次は急伸したツケを払う番となりそうです。
そんな中、日経平均は短期勢が39,000円以上では利喰い売りを出し、中期勢は39,000円~40,000円に備えて買い下りで買いを溜め込んでいます。
今のところは互角も、ほどなくして勝負がつきそうですからね。
ちなみに、当倶楽部では39,520円で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、“超出世株”を中心に攻める形で、護りながら攻める態勢で臨んで頂いています。
先物売りヘッジでは約1,000円幅の評価益が出ていますし、“超出世株”は順調な上値追いから、本日はストップ高となっていますので、今回もまた先物売りヘッジと訳有り個別で大儲けして頂けそうです。
そんな中、年末年始相場を彩るべく、新たに大きく値を飛ばすであろう訳有り銘柄の情報を入手しました。
観る限り、本日ストップ高を演じた“超出世株”と甲乙つけ難い超大物だと観ていますので期待している銘柄でもあります。
早ければ週明け早々からの参戦を考えていますけどね。
あくまでも地合と流れ次第ですが・・・
とにかく、ここからの年末年始は個人投資家の稼ぎ時だという事です。
だからこそ、半歩先に手を打って、より大きな利益をより効率良く得る為の準備が大事になるのです。
当倶楽部の本領発揮の時が来た様です・・・
ご入会のほどお待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
会員ページで推奨中の“超出世株”、本日11/15にストップ高。
11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値38,490円まで2.6%下落。
9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
11/13現在、39,520円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは38,480円(11/12現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
11/11 12:33メール配信の(7220)武蔵精密工業、配信時2,296.0円から11/13 9:18の売り指示メール配信時2,899.0円まで26%上昇。
11/8 13:33メール配信の(4475)HENNGE、配信時1,235.0円から11/11 9:21の売り指示メール配信時1,536.0円まで24%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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