水面下ではもう始まっているのですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株のトランプ政策期待相場も、そろそろ頭打ちになりそうです。
そうなれば、待っているのは、この急騰のツケを払う番。
そのツケを払う時には本格調整が待っていますからね。

そんな中、日経平均はドル高円安を支えに何とか踏ん張りを観せてはいますが、注目は38,000円どころで下げ止まるのか・・・です。
これを割り込む様なら、想定外の下値を観に行く事もありそうですからね。

そんな悪い流れを読んだかの様に、入手している情報銘柄の中から、想定以上の動きを観せる訳有り銘柄が出始めています。
その中で、一気の上値追いが始まりそうな銘柄を本日新たに1つ紹介しておきました。
短期で4~5割高は行くのではないかと期待しているところです。

また、明日からは“超出世株”や「年跨ぎ大儲け株」にも攻勢が掛かりそうです。
一気に突走って、師走の個別乱舞相場の主役へと一気に踊り出そうな、そんな感じがします。

とにかく、11月後半から年末に掛けては訳有り個別株が大きく動き出す物色の流れが加速しそうですからね。
こんな時だからこそ、個人投資家はガンガンに資金を回転して稼ぎまくるのが一番なのです。

そして、そうこうしているうちに、来年の相場を見越した中・長期で大相場を出す主力系銘柄の仕込みが始まりますので、得た利益で、その手の銘柄の安い所を丹念に拾い集めて、より効率良く財を築くのです。

いずれにせよ、全体が調子悪くなったら、訳有りの個別株の出番となるのです。
その個別株が師走相場の主流となって、個人好みの個別乱舞の相場となるのです。

もう始まっているのですよ、師走相場に向けた水面下の駆け引きが・・・

株の世界では稼げる時に目一杯稼ぎまくる事が特に重要なのですよ。

ご入会のほどお待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

11/13現在、39,520円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは38,480円(11/12現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円


■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値38,620円まで2.3%下落。

9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。

8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。

8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から9/24の5,930円まで25%上昇。

8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。

7/29 14:14メール配信の(3791)IGポート、配信時1,872円から9/20の2,234円まで19%上昇。


■超高速売買会員の直近の紹介履歴

11/11 12:33メール配信の(7220)武蔵精密工業、配信時2,296.0円から11/13 9:18の売り指示メール配信時2,899.0円まで26%上昇。

11/8 13:33メール配信の(4475)HENNGE、配信時1,235.0円から11/11 9:21の売り指示メール配信時1,536.0円まで24%上昇。


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商号 (株)株式格闘倶楽部

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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