本物の株式投資の醍醐味お教えしますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
「225先物売買会員」様は、昨日の38,020円どころでドテン買い建てして頂いています。
「極秘個別情報会員」様は、目先調整完了で一気の値幅取りに出た株価3倍狙いの“
超出世株”と、年内株価2倍狙いの「年跨ぎ大儲け株」を中心に攻めて頂いています。
あとは、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、毎晩紹介している“先物転換値
”で相場の強弱を見極めながら、淡々と個々の銘柄の強さに付いて行って頂くだけです。
そして、“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれますので、そうなったら先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ(種玉を少~しだけ残して)、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
この強弱相場の流れを読み切る“先物転換値”があるからこそ、中期波動に乗って、個別買いで儲け、先物売りヘッジでも儲ける事が出来るのです。
「225先物売買会員」様は、ドテン売り建て、ドテン買い建てを繰返して、大きな利益を積み上げる事が出来ているのです。
日経平均は、10/15~10/16に空けた窓を埋め切る事が出来るかが気になるところです。
埋め切る事なく腰折れとなったら・・・(恐)。
本気で株で財を築きたい方はご入会下さい。
そして、本物の株式投資の醍醐味を実践してみて下さい。
大きな大きな利益が確りと付いて来ますので・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
10/29現在、38,020円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは36,660円(10/28現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。
8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。
8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から9/24の5,930円まで25%上昇。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/29 14:14メール配信の(3791)IGポート、配信時1,872円から9/20の2,234円まで19%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿