“一発逆転銘柄”のドカン攻勢に乗り遅れるな。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
FRBとECBの9月利下げ待ちの米株。
今晩23:00から、ジャクソンホール会議でパウエル議長の講演がありますので、この内容と米株の反応が気になるところです。
日本株は、利上げを気にしながらハラハラドキドキで慎重に自律反発更新中。
今のところは、植田日銀総裁の「まだ不安定な状況」との発言で、ホッと一安心した様で・・・(植田総裁が前に「不安定なら利上げしない」との発言を受けて)
そして、日経平均はフシ目(38,300~38,700円)に突入。
・・・と、一見は強そうに観えている日経平均ですが、ここに来て上値の重さが出ており、チョットした切っ掛けでズルッ・・・ドスンと来そうですので注意したいところです。
今晩のパウエル議長の発言が切っ掛けとならなければいいのですが・・・
そんな中、フシを上抜き確りと足場固めが進む“一発逆転銘柄”。
ほぼほぼ発射態勢は整っており、あとは潮目の変化待ち・・・ってところです。
この動き、飛び出したら一直線でまずは5割高まで駆け上り、小調整を挟んで株価2倍取りへと突走りそうですからね。
まだ大きく動いていない今のうちに、桁違いの財を築く為に急ぎ参戦して頂けたらと思います。
週明け早々にもドカーンと来そうですので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
8/22現在、33,800円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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