潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、反発。
NYダウ、史上最高値まであと308ドル、リバ率87%。
ナスダック、史上最高値まであと729P、リバ率70%。
日経平均は、米株反発を受け、価格帯別出来高の大きいフシ目(38,300~38,700円)ゾーンに絡む展開。
ここからフシ目を超える事が出来るのか注目です。
また、超えたとしても達成感から調整入りもありそうですので気になるところです。
明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となりますので、警戒したいところです。
ここで弱相場転換となれば、36,000円どころまでの調整が入っても何ら不思議ではありませんからね。
当倶楽部は、弱相場転換を待っているところです。
「225先物売買会員」様は、33,800円でドテン買い建てして頂いていましたので、ドテン売りのタイミングを心静かに待って頂いているところです。
「極秘個別情報会員」様は、先物ヘッジ売りのタイミングを待って頂いているところですし、弱相場に転換したら、大攻勢が始まりそうな“一発逆転銘柄”を中心に攻め込んで頂き、ヘッジ売りと“一発逆転銘柄”とでダブルで大儲けして頂こうかと・・・
いずれにせよ、攻防のポイントとなるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、如何に厄介な相場でも読み辛い地合でも流れに乗って大きく儲けて頂く事が出来ているのです。
この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。
さー、潮目の変化を“先物転換値”で見事に捉えて流れに乗って大きく儲けて下さいね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
8/22現在、33,800円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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