「究極の神技」でこの難局を乗り切るのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、大変な事になりそうです。
何とか37,×××円より上で踏ん張ってもらいたいものです。

要するに、今の状況は日銀の政策変更に伴う痛みが出ているところであり、円キャリートレードの巻き戻しが一気に加速しているところでもありますので、こんな時には“経験則”は何の役にも立ちませんからね。

また、今は「波高きは天底の暗示」という動きを観せており、今が“天”なのか“底”なのか全く読めない状況にあるという事です。
まさに今が、相場の怖さ恐ろしさを目の当たりにしている局面なのです。

だからこそ、当倶楽部では“先物転換値”でこの究極の局面を乗り切って頂くのです。
これまで幾度となく、「究極の神技」というべきものを、この“先物転換値”が教えてくれましたからね。
だから今回も“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くのです。

明日の先物の引け方に要要要注目です。

この状況、下手打つと全てを失う局面でもあり、桁違いの利益を手に出来る局面でもありますからね。

全ては「神のみぞ知る」ではなく「先物転換値のみ知る」ってところです。

「究極の神技」、実践出来ますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

7/31現在、37,810円の買い建て継続中。(7/29現在)

2024年の損益幅の差引トータルは21,490円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。

6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。

5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。



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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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