「勝ち易きに勝つ」ですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米国の9月利下げの為に我慢しなければならない新規失業者の増加とか、雇用の悪化、景気の弱さなどですが、今度はこれらを利喰いのネタにして米株は急落。
日経平均は、米株安や週末要因やらで様子見ムードの中、4万円を挟んでの上下動。
かろうじて、4万円と25日線割れは回避した形で終了。
ただ、今週売られ続けた半導体関連の一角は見直し買いが入り反発。
そして、ここからの注目は、満月跨ぎの来週、今週の弱い動きが来週も続くのかに要注目です。
来週も続く様なら、“目先一旦の調整”だったのが、“継続的な調整”に繋がる可能性がググッと高くなるからです。
来週、目先“コツン”と来て、そして“先物転換値”が強相場転換を示してくれれば、“継続的な調整”は何とか回避する事が出来るのですが、果して・・・
ちなみに、強弱相場を見極める為に使っている“先物転換値”は、会員ページで毎晩新たに紹介しており、これがあるからこそ、潮目の変化をチョットだけ先取りして動く事が出来るからこそ、より大きな利益を取ったり、損を最小限に押さえる事も出来るのです。
「225先物売買会員」様においては、42,020円どころで建てて頂いたドテン売り建てを持ちつつ決済ドテン買いのタイミングを待って頂いているところですし、「極秘個別情報会員」様には、41,770円どころで先物に売りヘッジを建てて頂き、そのタイミングで手持ちの買い玉は「鴻鵠銘柄」に絞り込む形にして、他は一旦利益確定して「鴻鵠銘柄」に集中する形で、護りながら攻める態勢を取って頂いています。
その「鴻鵠銘柄」は、想定通りの動きを観せ、来週にも大攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。
この手の訳有りの超大相場型の銘柄にとっては、今の様な悪地合を追い風として、一気により大きく値を飛ばして来るからです。
大攻勢が始まれば、一気に値を飛ばして秋の気配が深まる頃には株価3倍を超えて、年を跨ぐ頃には、株価5倍取りへ向け力強く上値を追っているでしょうからね。
それだけの“逸材”が、この「鴻鵠銘柄」なのです。
いい動きになって来ましたよ。
週明け早々から怒涛の大攻勢が始まっても何ら不思議ではありませんからね。
・・・参戦するなら今ですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
7/12現在、42,020円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値39,820円まで4.7%下落。
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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