勝ち易きに勝つ

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米株、CPI等の結果から、9月利下げ観測が79%→90%にUPした事で、経済活動の活発化への期待感が高まり、NYダウは2日続伸で高値更新も、ナスダック・SP500は目先材料出尽くしの動きが出たのか、利喰い売りに押される形で8日ぶりの大幅反落で終了。
CPI発表時は好感となるも、その後は値を消す展開。

ドル円は、米利下げ観測の高まりからドルが大きく売られ、報道では「日本が為替介入した」との政府関係者からの情報も、鈴木財務大臣は「コメントを控える」として、米政府への配慮を観せていました。(イエレン議長から以前「次に介入したら為替操作国リストに入れますよ」と言われている手前、「やった」とは言えない様で・・・)

そして、3連休控えの日経平均も大幅反落となり、米株同様に値上がっていた銘柄から、値上がっていなかった銘柄に資金がシフトする流れとなり、半導体関連やハイテク株が売られ中・小型株へと資金が流れていました。

ようやく来た、中・小型株への物色の流れ。
これにより、当倶楽部の紹介銘柄達は大きく値を上げ、いよいよ本領発揮の時が来た様です。

そんな中、、「鴻鵠銘柄」は他とは一線を画す動きとなっています。
まるで、「横綱は最後に出る」と言わんばかりの動きを観せています。(手掛ける筋は資金量豊富な相場巧者ですので、日をズラして攻めるのが得意な筋ですからね。)
増々、3連休明けからの大攻勢に期待が掛かるところです。

半歩遅れて攻勢に出た方が、目先取りで1回転した者達が、一斉に集まり易いですのでより派手に動かす事が出来ますからね。
そうなると値動きに皆が集まって来て、少ない力で放り上げる事が出来るからです。

いずれにせよ、この「鴻鵠銘柄」は、秋の気配が深まる頃には、株価3倍を超えているでしょうし、年を跨ぐあたりでは、株価5倍取りに向けて加速すると観ています。
その背景も隠れている材料も、手掛ける筋さえも全てが桁違いですからね。

まだ超大相場の初動の初動です。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

7/12現在、42,020円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から本日7/12の2,084円まで140%上昇。

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。

6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。

5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。

4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。




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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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