潮目が変れば物色の流れも変りそうですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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米株は、パウエル議長の議会証言で、インフレ率が低下しているという認識を示し、年内1回予定の利下げが9月にあるのでは?という事から(確率は79%より更にUPした様で)、3指数揃って上昇し、3指数揃って史上最高値を更新。
仮に9月に利下げがあったとしても、年内残り3ヶ月は「来年4回」を材料に、同じネタでずっと引っ張る事が出来そうですからね。
日経平均は、長期化している米国のインフレがいよいよ落ち着きそうだとして、株式市場に資金が流入し易くなる事を好感しているのか、TOPIXと共に史上最高値を更新。
そんな中、株価のピークやボトムに先行する“騰落レシオ”の動向が気になります。
本日は118.57%と、警戒ゾーンである120%に近付いており(150%以上は天井圏)、3/22(金)は130.47%で高値をつけ、3/22高値を上抜いた7/3が124.29%で、その後7/5(金)に110.26%、7/8(月)が104.51%となり・・・本日は118.57%となっています。
明日も続伸となれば、120%以上の警戒ゾーン入りとなりそうですので気になるところです。
ちなみに、明日ならば先物が42,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなり、目先調整入りとなりそうですからね。
そうなれば、一気に飛び出すのが訳有りの個別銘柄達。
特に当倶楽部激推しの「鴻鵠銘柄」は、今か今かと大攻勢開始の時を待っているかの如き動きを観せていますからね。
飛び出せば、まずは株価3倍に向け駆け上がり、その後は年を跨いで株価5倍取りに向いそうですからね。
とにかく、主力株の動きが止まり、調整色が深まれば、この手の訳有り銘柄達が一斉に動き始める事になりそうです。
「鴻鵠銘柄」の他の紹介銘柄達も、今か今かと出番を待っているところですからね。
「鴻鵠銘柄」に参戦すなら今です。
先物のドテン売り場もかなり近付いていますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
7/11現在、41,240円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは16,500円(7/9現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から本日7/11の1,996円まで130%上昇。
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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