大チャンスがそこまで来ています。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均は、ナスダックの強さに引っ張られる形で本日も史上最高値を更新。
昨日の急騰でWトップが消えて大勢の二段上げに入った様ですが、昨日一日の動きを観る限り、典型的な“踏み上げ”の動きが出ていましたので、これも週末のSQを意識した“空中戦”によるものではないかと・・・
となれば、目先は42,000円にタッチすれば達成感が出るやも知れませんし、この強さにカゲリが観えるのではないかと観ています。
そんな潮目の変化の兆しを先取りし先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、半歩先に先手を打つ形で立ち回る事が出来ますし、何より、相場の「ダマシ」にもいち早く対応対処する事が出来るのです。
だからこそ、「損小利大」の投資が可能になるのです。
日経平均はここまで“空中戦”主体の上げ相場を演じて来ましたが、これが反転し、その急騰分のツケを払う時は間違いなく来ますので、その急落でも大きく儲ける事が出来るのも、“先物転換値”があるからなのです。
弱相場転換となれば、先物に売りヘッジを掛け、手持ち買い玉の益出しを急ぎ護りながら次なる攻め時を待ち、次の強相場転換となったら、先物売りヘッジの益出しを急ぎ、「鴻鵠銘柄」を狙うもよし、紹介銘柄達で短期値幅取りを狙うもよし・・・って感じで強相場に付いて行く態勢を取るのです。
また、「225先物売買会員」様は、“先物転換値”で変化を知り、ドテン売り、ドテン買いを繰返す形で、利益を積み上げて頂いていますけどね。(←左の“過去の紹介履歴”でご確認下さい)
いずれにせよ、今は“先物転換値”に則って淡々と強相場に付いて行きながら、潮目の変化を待っているところです。
その時は明日かも知れませんよ・・・
そんな中、悪地合を追い風に大きく値を飛ばす銘柄があるのです。
それが、激推し中の「鴻鵠銘柄」です。
今か今かと飛び出す“その時”を待っているところですからね。
飛び出したら、一気に株価3倍あたりまで駆け上がり(秋の気配が深まる頃には)、年を跨いで株価5倍も狙える逸材中の逸材銘柄が、この「鴻鵠銘柄」なのです。
その背景も、その材料も、流入している資金さえも桁違いですので・・・
とにかく、潮目の変化の時も近そうですし、「鴻鵠銘柄」の大攻勢の時も近そうです。
これは“大チャンス”ですからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
7/10現在、41,240円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは16,500円(7/9現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から本日7/10の1,974円まで127%上昇。
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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