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7月, 2024の投稿を表示しています

あらゆる変化に確りと順応して下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨晩、2:00過ぎから日経先物(夜間)が急落。 これは、NHKと日経新聞が、日銀が0.25%の利上げを検討中とのリーク報道があった為の様で・・・ そして、本日の日経平均は、米ハイテク株安と日経先物(夜間)安に連れ安する形で安寄りした後は、日中組の追随売りも加わり、早い時間に安値37,954円をつけるも、引き続き押し目を拾う動きが出て下げ幅を縮小し、前引け156円安で終了。 後場に入り、日銀金融政策決定会合の結果(0.25%程度の引き上げ)が伝えられると、少し振れたものの14:30過ぎから急伸し、ハイテク株も急騰し、引け前に高値をつけて、終り値は575円高の39,101円で終了し、3つ目の窓を埋める動きを観せています。 ただ、本日の日経先物(夜間)に入り、急落となり、一時は38,400円台をつける動きが観られています。 ドル円が150円台に入っているところから観て、おそらくは円キャリートレードの巻き戻しの動きが出たのではと考えているところです。 いずれにせよ、「金利は全てに優先する」と言いますので、これまでのハイテク中心の相場の流れから、ガラッと物色対象が変わり、相場つきも一変して来ると思いますので、確りと方向性を見極めて対処したいところでもありますからね。 そんな中、新たな物色の流れを意識する形で今晩新銘柄を紹介しておきました。 また、当倶楽部の激推し銘柄である「鴻鵠銘柄」においては、想定通りの動きを観せ、いよいよの気配が漂っていますので、8月相場で一気に値を飛ばす事になりそうです。 そして、秋の気配が深まる頃には株価3倍あたりまで急騰し、その後は年跨ぎで株価5倍を超えて来るのではないかと・・・ とにかく、今日の日銀の政策変更で全てのものが大きく変わってくるでしょうから、これまでの発想を大転換する形で、上手く相場に付いて行く様にして下さいね。 当倶楽部では、潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”がありますし、何より長年培って来た情報網を駆使した急騰銘柄がありますので、如何なる相場でも勝ち残る自信しかありませんので・・・ 明日からの8月相場が楽しみでなりません。 大儲けして、桁違いの財を築きたい方はお急ぎご入会頂...

“先物転換値”で生き抜き、勝ち残る。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今の相場は“本質”を見誤ると大損してしまいますからね。 特に、先物で明確な潮目の変化を捉える技術が無ければ、テンコシャンコして「売れば上がり、買えば下がる」の繰返しとなり、資金を目減りさせる事になってしまいますからね。 当倶楽部では、毎晩新たに紹介している“先物転換値”がありますので、それで相場の強弱を見極めつつ、流れに則って立ち回る事で、テンコシャンコ投資を回避する事が出来ますので・・・ 更には、この“先物転換値”を使って、個別銘柄の攻め時、利喰い時を先に知る事が出来ますので、より効果的に利益を取る事が出来るのです。 そんな中、今は激推しの「鴻鵠銘柄」で勝負して頂いています。 重要イベント通過で、相場が落ち着けば一気に攻勢が掛かって来るでしょうからね。 それだけの背景と大きな材料と流入資金が桁違いです。 攻勢が始まれば、一気に値を飛ばして、秋の気配が深まる頃には株価3倍、年を跨いで株価5倍まであると観ていますので・・・ 一気攻勢が始まる前に急ぎ参戦してもらいたいものです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/25現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、...

「鴻鵠銘柄」で勝負出来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、NYダウの大幅続伸とナスダックの反発を好感する形で大幅反発。 ただ、FOMC、日銀会合を控えているとはいえ、早々に7/24~7/25に空いた3つ目の窓を埋めてもらいたいものです。 仮にこのまま3つ目の窓すら埋め切る事なく弱相場転換となったら、次のドン底はかなり深くなってしまいそうだからです。 そんな中、今日のところは小さく反発した紹介中の訳有りの個別銘柄達。 ここからは、リバウンドが一巡してからが本番ですので、更なる上値追いに大いに期待が掛かるところです。 その中でも「鴻鵠銘柄」は、一気に節目を取っ払って早々に反撃態勢に入って来そうです。 直近の全体急落で目先筋の多くが降ろされた様で、ここからの本格上昇の上値はかなり軽くなったみたいですので・・・ スススッ・・・ドカン、ドカンと来そうです。 とにかく、ここからは“本物”が大きく大きく値を飛ばす番ですからね。 主力株やハイテク株はリバウンドからの建て直しになりますので、ここからは断然、訳有りの個別銘柄が元気良く値を飛ばす番になるのです。 「鴻鵠銘柄」のスススッ・・・ドカン、ドカンに乗り遅れない様にして下さいね。 まずは晩秋の頃に株価3倍超、年を跨いで株価5倍超を狙っていますので・・・ 始まりますよ、スススッ・・・ドカン、ドカンが・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/25現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,99...

潮目の変化を“先物転換値”が半歩先に教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、2021年9月27日~10月6日以来の8連敗。(9連敗なら、2009年7月以来15年ぶり) 前場こそ小確りで推移するも、引けに掛けて上げ幅を削り200円安で終了。 米株の影響は大きいものの、来週の日銀金融政策決定会合やFOMCを意識する形での思惑も入り乱れている様です。 ドル円も一時151円台をつけたりと日銀による利上げを意識している様ですし・・・ 問題は、この日米の重要イベントを控えて潮目の変化の兆候が出るか否か。 それが出るのであれば、週明け月曜日に“先物転換値”が先に教えてくれるでしょうし、出なければ現状のまま弱相場のままで重要イベントを迎える事になりそうです。 「もうはまだなり、まだはもうなり」、強相場に転換するのか、ドン底を見に行くのか、週明け月曜日の先物の引け方が気になるところです。 これまで幾度となく、この“先物転換値”がピンチをチャンスに変えてくれましたし、どこよりも正確に潮目の変化を先に教えてくれましたからね。 今回もまた、絶妙なタイミングで変化を教えてくれそうです。 先物売買でドテン買いのタイミングを待っている方、お急ぎご入会下さい。 現物のリバウンド取りをベストタイミングで動きたい方も、お急ぎご入会下さい。 また、「鴻鵠銘柄」を絶妙なタイミングで買い参戦したい方も、お急ぎご入会下さい。 “先物転換値”に則って立ち回れば、おのずと大きな大きな利益は付いて来るはずですので・・・ ここは、微妙かつ美味しい局面である事は間違いありませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/25現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 ...

潮目の変化を心静かに待つ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 絶妙なドテン買いの好機、リバウンド取りの好機お教えしますよ。 当倶楽部の「225先物売買会員」様は、42,020円どころで建てた先物売り建てのドテン買いのタイミングを待って頂いていますし、「極秘個別情報会員」様は、41,770円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持って、そのタイミングで手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、銘柄を「鴻鵠銘柄」に絞り込む形で、護りながら攻める態勢を取って頂きました。 既に4,000円幅以上の評価益を手にしたまま、目先底打ち、ドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 そのドテン買い、攻めの目安となるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、潮目の変化を先に捉えて上手く立ち回る事が出来て、より大きな利益を取る事が出来るばかりか、手持ち銘柄の益出しのタイミングも、この“先物転換値”が教えてくれますので、より効果的に、より大きく儲ける事が出来ているのです。 この潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で、長年生き抜き勝ち残る事が出来たのです。 次は、究極のドテン買いのタイミング、攻めのタイミングを“先物転換値”が教えてくれますよ。 株の世界で長~く勝ち残り、財を築きたい方は、当倶楽部にご入会頂き長~いお付き合いを頂ければ、自ずと結果は付いて来ますからね。 これまで体験した事の無い“神技”を実践して頂きます。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/25現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELE...

心静かに強相場転換の時を待つ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 怖いですか? 苦しいですか?? 当倶楽部の会員様は皆ウハウハ状態です。 「225先物売買会員」様は、42,020円でドテン売り建てして頂いていますので、今はドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 「極秘個別情報会員」様には、41,770円どころで、先物に売りヘッジを掛けて頂き、そのタイミングで手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、攻めの銘柄は「鴻鵠銘柄」に絞り込む形で護りながら攻める態勢を取って頂いているところですからね。 そんな中、ドテン買いのタイミング、先物売りヘッジの決済益出しタイミング、更にはリバウンド取りの好機、「鴻鵠銘柄」の攻め所を教えてくれるのが、毎晩新たに会員ページで紹介している先物転換値なのです。 これが強相場転換のタイミングを教えてくれますので、これに従って動けば問題なく潮目の変化に付いて行く事が出来るのです。 明日なら、先物が39,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなりますからね。 強相場に転換したら、先物はドテン買い建てして、約3,000円幅の利幅が取れますし、先物売りヘッジは、約2,500円幅の利幅が取れ、それと同時に「鴻鵠銘柄」を強気攻めして、晩秋には株価3倍超、年跨ぎで株価5倍超を狙って頂きますので・・・ もちろんの事、新銘柄を矢継早に紹介し、リバ取りからの短期値幅取りも狙って頂きますけどね。 とにかく今は、“先物転換値”で潮目の変化を確りと見極め先取りする形で立ち回るのが得策なのです。 “その時”は、明日かも知れませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/24現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値38,830円まで5.5%下落。...

先物ドテン買い、「鴻鵠銘柄」の本格攻め時、待っているところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば、強相場転換となり、次は窓を埋めに行く展開へ・・・ ただし、早々に7/11~7/12の窓を埋める事が出来なければ、調整が長引く事になり、そうなると主力株に代って訳有りの個別株達が大きく値を飛ばす事になるのです。 当倶楽部紹介中の訳有り銘柄達は、どれも飛び出す好機をうかがっていますし、中でも激推し中の「鴻鵠銘柄」は、今か今かと大攻勢の時を待っているところですからね。 既に発射準備は十分に整っている様ですし・・・ いずれにせよ、待ち遠しいのが、全体の強相場転換。 毎晩会員ページで新たに紹介している“先物転換値”が先に潮目の変化を教えてくれますので、今はドテン買いの好機、「鴻鵠銘柄」の本格攻め時を待っているところです。 先物ドテン買いでは、2,000円以上の値幅の利益が取って頂けそうですし、先物売りヘッジでも同様な値幅が取って頂けそうです。 また、「鴻鵠銘柄」は晩秋に向け大きく値を飛ばし株価3倍超を狙って来るでしょうし、その後は年を跨いで株価5倍を取りに行くでしょうからね。 それだけの背景と材料、更には訳有りの大量の資金も流入していますからね、この「鴻鵠銘柄」は・・・ とにかく今は、心静かに潮目の変化を待っているところなのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/12現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値39,500円まで5.5%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円ま...

次の潮目の変化を心静かに待つ

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株続落を受け、日経平均はあっさりと25日線を割り込み下げ加速となり、今年初の4連敗となっています。 こうなると、あとはナスダックの下げ止まり待ちですが、今の様な急落相場の時には、目先下げ渋りや下げ止まり的な動きを見せる事もありますが、それが「ダマシ」か否かを見極める必要がありますからね。 その見極めが出来るのも、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、かなりの高確率で潮目の変化を先取りし立ち回って頂く事で、大きな利益を取る事が出来るのです。 「225先物売買会員」様は、42,020円どころで建てて頂いた先物ドテン売りの玉を持ったまま、次なるドテン買いの好機をお待ち頂いているところですからね。 そのドテン買いのベストタイミングを“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングでドテン買い建てに回れば、次はまた“ドテン買い建て”で大儲け出来るのです。 とにかく、今は“先物転換値”が潮目の変化を先に教えてくれますので、“その時”をただただ待って頂いているところです。 そして、この“先物転換値”はドテン買いの好機を教えてくれるばかりでなく、現物株のリバウンド取りの好機も教えてくるでしょうから、そうなったらリバ取りに加えて、その後大相場を出すであろう「鴻鵠銘柄」を一気に攻め込みリバ取り後の大相場を狙うのです。 秋の気配が深まる頃までには株価3倍以上になっているでしょうし、年を跨ぐ頃には5倍取りを狙って大きく大きく動いているでしょうからね。 この“先物転換値”は、「225先物売買会員」様には、ドテン買いの好機を教えてくれますし、「極秘個別情報会員」様には、「鴻鵠銘柄」の一気攻めの肝を教えてくれるのです。 “その時”はまもなくかと・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/12現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅...

「勝ち易きに勝つ」ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国の9月利下げの為に我慢しなければならない新規失業者の増加とか、雇用の悪化、景気の弱さなどですが、今度はこれらを利喰いのネタにして米株は急落。 日経平均は、米株安や週末要因やらで様子見ムードの中、4万円を挟んでの上下動。 かろうじて、4万円と25日線割れは回避した形で終了。 ただ、今週売られ続けた半導体関連の一角は見直し買いが入り反発。 そして、ここからの注目は、満月跨ぎの来週、今週の弱い動きが来週も続くのかに要注目です。 来週も続く様なら、“目先一旦の調整”だったのが、“継続的な調整”に繋がる可能性がググッと高くなるからです。 来週、目先“コツン”と来て、そして“先物転換値”が強相場転換を示してくれれば、“継続的な調整”は何とか回避する事が出来るのですが、果して・・・ ちなみに、強弱相場を見極める為に使っている“先物転換値”は、会員ページで毎晩新たに紹介しており、これがあるからこそ、潮目の変化をチョットだけ先取りして動く事が出来るからこそ、より大きな利益を取ったり、損を最小限に押さえる事も出来るのです。 「225先物売買会員」様においては、42,020円どころで建てて頂いたドテン売り建てを持ちつつ決済ドテン買いのタイミングを待って頂いているところですし、「極秘個別情報会員」様には、41,770円どころで先物に売りヘッジを建てて頂き、そのタイミングで手持ちの買い玉は「鴻鵠銘柄」に絞り込む形にして、他は一旦利益確定して「鴻鵠銘柄」に集中する形で、護りながら攻める態勢を取って頂いています。 その「鴻鵠銘柄」は、想定通りの動きを観せ、来週にも大攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。 この手の訳有りの超大相場型の銘柄にとっては、今の様な悪地合を追い風として、一気により大きく値を飛ばして来るからです。 大攻勢が始まれば、一気に値を飛ばして秋の気配が深まる頃には株価3倍を超えて、年を跨ぐ頃には、株価5倍取りへ向け力強く上値を追っているでしょうからね。 それだけの“逸材”が、この「鴻鵠銘柄」なのです。 いい動きになって来ましたよ。 週明け早々から怒涛の大攻勢が始まっても何ら不思議ではありませんからね。 ・・・参戦す...

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を勝ち抜く為に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米政府による中国絡みの先端半導体圧力を切っ掛けに、ようやく弱さを露呈。 今回も先物売りヘッジが絶大なる利益をもたらしてくれそうです。 「225先物売買会員」様は42,020円どころでドテン売り建てして頂きましたし、「極秘個別情報会員」様には、41,770円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、資金を「鴻鵠銘柄」に集中させる形を取っていましたので心穏やかにこの急落を静観して頂いているところです。 その「鴻鵠銘柄」も想定通りの動きを見せており、一気攻勢の好機を待っているところですからね。 全体が“コツン”と来るチョット前に攻めが始まり、“コツン”で攻勢に出て、全体の強相場転換のタイミングで大攻勢に出るでしょうからね。 そして個別銘柄の中心、柱として牽引し、秋の気配が深まる頃には株価3倍を超え、年を跨ぐ頃は株価5倍取りに向け動き出す事に・・・ いずれにせよ、この日経平均の急落で明確に物色の流れが変わるでしょうし、そうなれば確りとした背景と材料、そして大きな資金が流入した銘柄を中心に個別銘柄達を牽引するでしょうからね。 その銘柄が「鴻鵠銘柄」という事です。 また、「225先物売買会員」様には、次のドテン買いのタイミングは毎晩会員ページにて紹介してある“先物転換値”がありますので、それに則って立ち回ってもらうだけですけどね。 とにかく、当俱楽部には大きな流れを読む力と桁違いの情報力がありますので、如何なる相場でもリスクを最小限に押さえ、利益を最大限に取る事が出来ていますので、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長く長~く勝ち抜く事が出来ているのです。 次はドテン買いのタイミングと、リバウンド取りの好機をお教えしますよ。 そして、「鴻鵠銘柄」で桁違いの大相場を取り、桁違いの利益を手にするのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/12現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 ...

さー、稼ぎ時が来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、6月小売売上高が予想を上回った事で消費の強さが確認された事や、トランプ前大統領が返り咲けば「減税を行うかも?」との期待やらで、NYダウは今年最大の上げ幅となり5日続伸で史上最高値を更新。 一方、日経平均は、米株高で買い先行で寄り付くも、バイデン政権が、東京エレクやオランダのASMLなどの企業が先端半導体技術へのアクセスを中国に提供し続ける場合には、利用可能な最も厳しい貿易制限措置を検討していると同盟国に伝えたとの報道で、半導体関連株が売られ上値を押さえられた格好に。 ちなみに、東京エレクとアドバンテストで、日経平均をー307.43円押し下げ。 そして、16:00過ぎから急激にドル安円高が進行し、日経先物(夜間)も急落となり激しい動きとなっています。 とはいえ、当倶楽部では、先に先物に売りヘッジを掛けつつ(今回は41,770円どころ)、護りながら「鴻鵠銘柄」を中心に攻めて頂いていましたので、また今回も先物売りヘッジが絶大なる効力を発揮してくれそうで良かったです。 また、この波乱の展開を機に物色の流れが大きく一変し、また新たなスター銘柄が姿を現しそうです。 そのスターこそ当倶楽部激推し中の「鴻鵠銘柄」。 ここまで、波乱を今か今かと待つ形で攻めのタイミングを静かに計っていた「鴻鵠銘柄」だけに、この波乱で目先筋は一斉に降りて来るでしょうから、それを機に攻勢が始まり一気に値を飛ばす形で駆け上がって行く事になりそうですからね。 まずは、秋の気配深まる頃までには株価3倍強まで駆け上がり、調整を挟み年を跨ぐ形で株価5倍を狙って相場を建てに来るでしょうからね。 それだけの背景と材料、大量の資金を有する相場巧者の筋の手が入っているのが、この「鴻鵠銘柄」なのです。 とにかく、この波乱の展開を待っていたのです。 これで、ようやくサマーラリー的な物色の流れが生じ、その中でひときわ輝きを放って急騰するのが目に浮かぶ様です。 やっと出番が来た・・・って感じです。 また、「225先物売買会員」様におかれましては、次はドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 42,020円どころでドテン建てして頂いた先物売り建てを持って、次のドテン...

超大相場銘柄です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ共和党大統領候補暗殺未遂事件後、同氏優勢との報道を受け、規制緩和等の政策期待から買いが入り寄り付き後上昇。 更に、パウエル議長のインフレを巡り目標達成に向けた改善を一段と確信したとの発言で、利下げ期待も後押しする形で一段高となり、NYダウは5日続伸で史上最高値を更新。 一方日経平均は、前場の早い時間こそ上値を試す動きが出たものの、後場からは上げ幅を縮める展開となり、小幅反発で終了。 今日は、金融関係の上昇が目に付き、訳有り個別達は確りも踏みの展開。 そんな中、今か今かと大攻勢の時を待っているのが、当倶楽部激推し中の「鴻鵠銘柄」。 足踏みをしながら全体地合の更なる悪化を待っている様で、明確なる主力株の調整入りを待っている様です。 ただ、この手の銘柄は、ひとたび攻勢が始まれば、脇目も振らず一気に値を飛ばして誰もが手が出し辛い相場を演出する形で超大相場を立てに来ますからね。 まずは、秋の気配が深まる頃までには株価3倍あたりまで放り上げて、その後は調整を挟んで、年を跨ぐ形で株価5倍の相場を建てに来ると観ています。 それだけの背景と、大きな材料と、手掛ける筋は大きい資金を有する相場巧者ですからね。 だからこそ、今は目先を慌てる事なく、じっくりと大攻勢のタイミングを見計っているのです。 これら状況から観ても、その相場の大きさを量り知る事が出来ますからね。 いずれにせよ、大攻勢が始まる前に確りと玉を手当てして“その時”を静かに待ちたい時でもあるのです。 “その時”は、ある日突然始まるでしょうから・・・ ドデカイ財を築くチャンスです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/12現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/18 12:30メール配信の(5246)E...

勝ち易きに勝つ

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、CPI等の結果から、9月利下げ観測が79%→90%にUPした事で、経済活動の活発化への期待感が高まり、NYダウは2日続伸で高値更新も、ナスダック・SP500は目先材料出尽くしの動きが出たのか、利喰い売りに押される形で8日ぶりの大幅反落で終了。 CPI発表時は好感となるも、その後は値を消す展開。 ドル円は、米利下げ観測の高まりからドルが大きく売られ、報道では「日本が為替介入した」との政府関係者からの情報も、鈴木財務大臣は「コメントを控える」として、米政府への配慮を観せていました。(イエレン議長から以前「次に介入したら為替操作国リストに入れますよ」と言われている手前、「やった」とは言えない様で・・・) そして、3連休控えの日経平均も大幅反落となり、米株同様に値上がっていた銘柄から、値上がっていなかった銘柄に資金がシフトする流れとなり、半導体関連やハイテク株が売られ中・小型株へと資金が流れていました。 ようやく来た、中・小型株への物色の流れ。 これにより、当倶楽部の紹介銘柄達は大きく値を上げ、いよいよ本領発揮の時が来た様です。 そんな中、、「鴻鵠銘柄」は他とは一線を画す動きとなっています。 まるで、「横綱は最後に出る」と言わんばかりの動きを観せています。(手掛ける筋は資金量豊富な相場巧者ですので、日をズラして攻めるのが得意な筋ですからね。) 増々、3連休明けからの大攻勢に期待が掛かるところです。 半歩遅れて攻勢に出た方が、目先取りで1回転した者達が、一斉に集まり易いですのでより派手に動かす事が出来ますからね。 そうなると値動きに皆が集まって来て、少ない力で放り上げる事が出来るからです。 いずれにせよ、この「鴻鵠銘柄」は、秋の気配が深まる頃には、株価3倍を超えているでしょうし、年を跨ぐあたりでは、株価5倍取りに向けて加速すると観ています。 その背景も隠れている材料も、手掛ける筋さえも全てが桁違いですからね。 まだ超大相場の初動の初動です。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/12現在、42,020円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータ...

潮目が変れば物色の流れも変りそうですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、パウエル議長の議会証言で、インフレ率が低下しているという認識を示し、年内1回予定の利下げが9月にあるのでは?という事から(確率は79%より更にUPした様で)、3指数揃って上昇し、3指数揃って史上最高値を更新。 仮に9月に利下げがあったとしても、年内残り3ヶ月は「来年4回」を材料に、同じネタでずっと引っ張る事が出来そうですからね。 日経平均は、長期化している米国のインフレがいよいよ落ち着きそうだとして、株式市場に資金が流入し易くなる事を好感しているのか、TOPIXと共に史上最高値を更新。 そんな中、株価のピークやボトムに先行する“騰落レシオ”の動向が気になります。 本日は118.57%と、警戒ゾーンである120%に近付いており(150%以上は天井圏)、3/22(金)は130.47%で高値をつけ、3/22高値を上抜いた7/3が124.29%で、その後7/5(金)に110.26%、7/8(月)が104.51%となり・・・本日は118.57%となっています。 明日も続伸となれば、120%以上の警戒ゾーン入りとなりそうですので気になるところです。 ちなみに、明日ならば先物が42,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなり、目先調整入りとなりそうですからね。 そうなれば、一気に飛び出すのが訳有りの個別銘柄達。 特に当倶楽部激推しの「鴻鵠銘柄」は、今か今かと大攻勢開始の時を待っているかの如き動きを観せていますからね。 飛び出せば、まずは株価3倍に向け駆け上がり、その後は年を跨いで株価5倍取りに向いそうですからね。 とにかく、主力株の動きが止まり、調整色が深まれば、この手の訳有り銘柄達が一斉に動き始める事になりそうです。 「鴻鵠銘柄」の他の紹介銘柄達も、今か今かと出番を待っているところですからね。 「鴻鵠銘柄」に参戦すなら今です。 先物のドテン売り場もかなり近付いていますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/11現在、41,240円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは16,500円(7/9現在) 2023年の損...

大チャンスがそこまで来ています。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、ナスダックの強さに引っ張られる形で本日も史上最高値を更新。 昨日の急騰でWトップが消えて大勢の二段上げに入った様ですが、昨日一日の動きを観る限り、典型的な“踏み上げ”の動きが出ていましたので、これも週末のSQを意識した“空中戦”によるものではないかと・・・ となれば、目先は42,000円にタッチすれば達成感が出るやも知れませんし、この強さにカゲリが観えるのではないかと観ています。 そんな潮目の変化の兆しを先取りし先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあれば、半歩先に先手を打つ形で立ち回る事が出来ますし、何より、相場の「ダマシ」にもいち早く対応対処する事が出来るのです。 だからこそ、「損小利大」の投資が可能になるのです。 日経平均はここまで“空中戦”主体の上げ相場を演じて来ましたが、これが反転し、その急騰分のツケを払う時は間違いなく来ますので、その急落でも大きく儲ける事が出来るのも、“先物転換値”があるからなのです。 弱相場転換となれば、先物に売りヘッジを掛け、手持ち買い玉の益出しを急ぎ護りながら次なる攻め時を待ち、次の強相場転換となったら、先物売りヘッジの益出しを急ぎ、「鴻鵠銘柄」を狙うもよし、紹介銘柄達で短期値幅取りを狙うもよし・・・って感じで強相場に付いて行く態勢を取るのです。 また、「225先物売買会員」様は、“先物転換値”で変化を知り、ドテン売り、ドテン買いを繰返す形で、利益を積み上げて頂いていますけどね。(←左の“過去の紹介履歴”でご確認下さい) いずれにせよ、今は“先物転換値”に則って淡々と強相場に付いて行きながら、潮目の変化を待っているところです。 その時は明日かも知れませんよ・・・ そんな中、悪地合を追い風に大きく値を飛ばす銘柄があるのです。 それが、激推し中の「鴻鵠銘柄」です。 今か今かと飛び出す“その時”を待っているところですからね。 飛び出したら、一気に株価3倍あたりまで駆け上がり(秋の気配が深まる頃には)、年を跨いで株価5倍も狙える逸材中の逸材銘柄が、この「鴻鵠銘柄」なのです。 その背景も、その材料も、流入している資金さえも桁違いで...

日経平均は、次の上昇ステージ入りなのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、FRBの早期利下げ期待や業績改善期待からハイテク株が買われ、SP500・ナスダック共に連日の史上最高値更新。 日経平均は、米ハイテク株の上昇を受け、半導体関連株が買われ、ザラバ・終り値共に史上最高値を更新し、上昇の新ステージ入りを思わせる動きを見せています。 ただ、今回の上昇相場では商いが膨らんでおらず(本日も4.47兆円の商い)、明らかにボリューム不足だと観ています。 相場の強さは、ボリュームとトレンドとの掛け合せで推し量るものですので、今回の上昇は見た目ほど強くはないと観ているところです。 よって、ここからは反落場面待ちで対応したいところでもあるのです。 明日、先物が41,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、反落場面突入の動きが強まりそうです。 そうなると、ここまで活況だった銘柄達に代って、悪地合を追い風に大きく動き出す、そんな訳有り個別の出番となるのです。 その主役というか、先陣を切って大きく値を飛ばしそうなのが、当倶楽部の激推し銘柄である「鴻鵠銘柄」なのです。 既に大量の玉が沈められている様ですし、飛び出す準備も完璧に出来ていますし、あとは全体の“潮目の変化”を待っているかの様な動きですので・・・ ドッカーンスタートの時は、もうすぐの様です。 とにかく、全体の今の強さには強い違和感を感じていますし、何より悪材料が株価の強さに隠されている様に観えてしまいますので、ここからはより慎重に立ち回るべきだと考えているところです。 だからこそ、ここからは「鴻鵠銘柄」を強気で狙うのです。 この「鴻鵠銘柄」なら、起死回生の一発が狙えるばかりか、桁違いの財を築く事も出来そうですからね。 その時は、もうすぐです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/4現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430...

出番近し・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、雇用統計での失業率が4.1%に上昇した事で、9月利下げ確率が66%→79%とUPしNYダウは反発、ナスダック・SP500は揃って史上最高値を更新。 日経平均は、前日の一服安からハイテク株堅調で反発し、一時はザラバ高値を更新するも打ち返し安となり続落で終了。 日経平均、「天井三日」とならないか気になるところです。 とはいえ、訳有り個別の中からは、地合悪を追い風に大仕掛けを目論む銘柄が出て来ています。 その筆頭、中心になりそうなのが、当倶楽部激推しの「鴻鵠銘柄」なのです。 あとは全体が明確に目先天井打ちとなれば、一気の攻勢が始まり、まずは秋の気配が深まるくらいまでには株価3倍超をつけているのではないかと・・・ その後は、年を跨ぐ形で株価5倍超を狙って来ると観ています。 裏取りで新たに出て来た新大材料がありますし、その他の材料もなかなかなものですし、その背景も手掛ける筋もかなりの筋(大手ファンドが・・・)が手掛けている様ですからね。 だからこそ、腹を据えて株価5倍取りを狙ってもらうのです。 とにかく動き出したら早いですからね、大きいですからね。 だからこそ、地合が悪くなる前に、筋が本気を出して来る前に静かに「宝玉」を仕込んでもらいたいのです。 ・・・かなり煮詰って来ていますよ。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/4現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/5の1,949円まで125%上昇。 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信...

さー、稼ぎ時がやって来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は独立記念日で休場。 日経平均は寄り付きは続伸状態でザラバの最高値を更新するも、全体的には昨日のTOPIXの史上最高値や日経平均の3/22以来の高値更新で、想定通りの“達成感”が出て一服安で終了。(6日ぶりの小反落) TOPIXは、前日に上抜けた2,884.80Pより少し下で終了。 そんな中、今晩には米雇用統計発表があり明日は新月、そして日曜日には東京都知事選挙とフランスの決選投票、更に今日の“達成感”と、何かと潮目の変化に影響を与えそうな感じですので、週明けの動向が気になるところです。 そんな変潮の兆しを先に教えてくれる“先物転換値”を会員ページで紹介してありますので、会員様はそれに則って手持ちの利喰いを急いだり、「鴻鵠銘柄」に資金を集中させて大攻勢に備えたり、波乱を逆手に取って大儲けする為に先物に売りヘッジを掛けたりして、潮目の変化に備えるのです。 ちなみに、“225先物売買会員”様は、先に38,520円どころでドテン買い建てした玉の決済とドテン売り建てのタイミングは、この“先物転換値”が教えてくれますので、今回は2,000円超の大幅値幅取りをして大儲けして頂けそうです。 また、虎視眈々と一気攻勢の好機をうかがっているのが「鴻鵠銘柄」です。 全体の地合が悪くなれば、この銘柄に大攻勢が始まり地合悪の中、一気に値を飛ばしそうですので・・・ 秋が深まる頃には株価3倍超、年を跨いで株価5倍超を狙ってもらいます。 さー、難解ながらも面白い相場になって来ましたよ。 プロ中のプロの読みの凄さと、桁違いの情報力を体感してみて下さい。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/4現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS...

潮目の変化に警戒しつつ、「鴻鵠銘柄」を狙い撃つ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、NYダウは反落も、SP500とナスダックは連日の高値更新。 一方、日経平均とTOPIXは揃って史上最高値を更新。 と、日本株にとって記念すべき1日となりましたが、日経平均、TOPIX揃って史上最高値を更新した事で「達成感」が出ないかが気になるところです。 明晩は米雇用統計が出ますし、7/6(土)は新月ですし、7/7(日)は東京都知事選と、何かと潮目が変わり易いイベントが控えていますからね。 ちなみに、明日、先物が40,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり目先天井打ちの可能性もグググッと高くなりますからね。 当倶楽部の“225先物売買会員”様は、6/20に建てた38,520円での先物買い建てのドテン売りのタイミングを待って頂いているところです。 明日、ドテン売り建てとなるのか気になるところです。 また、“極秘個別情報会員”様には、先物に売りヘッジを建てて頂くべく指導してありますので・・・(会員ページで先物転換値に則って先物売りヘッジを掛ける様にしてあります。) 全体が弱相場に転換したら、“225先物売買会員”様には、ドテン売り建てして頂き、“極秘個別情報会員”様には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、激推し中の「鴻鵠銘柄」に絞り込んで保有しながら、先物に売りヘッジを掛けて、波乱調整の流れに付いて行く態勢を取って頂きますので・・・ 当倶楽部激推しの「鴻鵠銘柄」は確りと底値鍛錬を経て動意づいて来てますので、ここでの全体調整の影響は少なく、反対に大きく買い上げられそうですので訳有り個別としての本領を発揮してくれそうです。 この「鴻鵠銘柄」は、秋の気配が深まる頃には、株価3倍あたりまで買われ、年を跨ぐ頃には株価5倍超にトライしているのではないかと・・・ それだけの背景と材料、更に裏取り中に入手した新材料がありますし、流入している資金もかなりのものですからね。 だからこそ、波乱でも関係なく強気で攻めてもらいたい、そんな逸材銘柄がこの「鴻鵠銘柄」なのです。 とにかく、潮目の変化には警戒です。 そして狙うは「鴻鵠銘柄」で桁違いの財を築くのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売...

「鴻鵠銘柄」で株価5倍取り狙ってもらいます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、バブルの臭いを漂わせながらNYダウは2日続伸、SP500とナスダックは2日続伸で高値更新。 どこまでの強さが続くのか気になるところです。 一方、日中取り引きの日経先物は、3/22の40,710円(終り値)の年初来高値とツラ合せしたとこで頭打ちとなり一服し、40,600円で終了。 日経平均は、500円以上の上げを演じ5/16(木)以来の500円以上高となり、40,580円で終了。(リバ率92%、高値抜けまであと308円) TOPIXは、1989年12/18(月)の2,884.80Pまで、あと12.62Pまで上げて来ています。 この2,884.80Pを上抜いたところで一気に達成感が出て日経平均もTOPIXも本格調整に入るのではないかと・・・ ただ、日経VIを観る限り、本日が16.47で日経平均が40,888円の史上最高値をつけた3/22が18.50でしたので、3/22に比べても更に楽観度が高くなっていますので、今後の動きが気になるところでもあります。 こんな相場だからこそ、潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”が重要になって来るのです。 今は6/20に強相場に転換しましたので、先物売買会員様は、38,520円での買い建てを持ちながら、強相場に付いて行って頂いているところです。 明日、弱相場に転換して潮目が変わった事を教えてくれるのも、会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 そんな中、「鴻鵠銘柄」の裏取りが終りましたので、参戦して頂いたところです。 その背景も材料も、流入している資金も、また新たな材料も、超大相場にふさわしいものでしたからね。 だからこそ、全体が強かろうと弱かろうと関係なく、秋の気配が深まる頃には株価3倍あたりまで駆け上がり、年を跨ぐ頃には株価5倍を狙っているのではないかと観ているところです。 全てのポテンシャルが凄過ぎるからこそ、超大相場銘柄にふさわしい“鴻鵠”の名を付ける事にしたのです。 この「鴻鵠銘柄」では、大相場ではなく超大相場を狙って頂きますので・・・ 桁違いの財を築く事が出来そうですよ。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直...

裏取り中の「鴻鵠銘柄」に新たなる大材料出現。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm TOPIX、1989年12/18(月)につけた2,884.80Pまで、あと28.15Pまで迫って来ています。(日経平均に換算すると395円の上げ幅) 日経平均は、4/4以来の4万円台乗せ。 このまま史上最高値を上抜くとは考えられず、目先天井打ちのタイミングは、おそらくはTOPIXが史上最高値(2,884.80P)を上抜いたあたりではないかと・・・ TOPIXが2,884.80Pを上抜くか、先物が40,×××円以下で引けて来るかのどちらかで、目先天井打ちが確定すると観ていますので。 そんな中、裏取り中の「鴻鵠銘柄」は、裏取り中に調べている材料背景の他に、また新たな材料が隠れている事が分った様で今はこの新材料も合せて裏取りを急いでもらっているところです。 この新材料が本物であるのであれば、想定上値をググググッと引き上げなければならなくなりそうです。 これまでは秋の気配が深まる頃には株価3倍超を想定していましたが、ここに来ての新大材料出現で、秋の気配が深まる頃の株価3倍を通過点にして、年内株価5倍超をも狙えると想定変更したくなる様な大材料ですので・・・ この新大材料が本物であれば、今年後半の1番出世株はもとより、今年の1番出世株の目も出て来ますからね。 とにかく、裏取りを急いでもらっているところです。 ・・・が、全体の目先天井打ちの時も近そうですので、参戦タイミングが難しくなって来そうですが、その時は波乱調整を利用する形で、突込み買い、押し目買い、を繰返しながら仕込んで行けばいいだけの事ですからね。 その時に、先物に売りヘッジでも掛けて頂いていたら、儲けながら「鴻鵠銘柄」を仕込む事も出来ますので・・・ いずれにせよ、全体の目先天井打ちは近いと観ていますし、新たに「鴻鵠銘柄」の大材料が出現しましたので急ぎ裏取りを行っているという事です。 今、このタイミングで入会頂ければ、上手く先物に売りヘッジを掛ける事も出来るでしょうし、先物ドテン売りのタイミングも分るでしょうし、何より「鴻鵠銘柄」をいい感じで仕込む事も出来るという事です。 潮目の変化と超大物を逃がさない様にして下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ...

次は“鴻鵠銘柄”で超大相場を取りに行きます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場入りの可能性がグググッと高くなります。 仏の選挙絡み、米大統領選の絡み、我が国の自民党総裁選絡みと、色々と不透明な事態が待っていますので、警戒したいところです。 そんな中、波乱を追い風に大きく値を飛ばしそうな超訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ました。 今急ぎ裏取りを行っているところです。 この新銘柄のイメージは、当倶楽部で先に「新スター銘柄Part2」として紹介した(5246)ELEMENTSの6月に入ってからのイメージです。 この新銘柄を今回は“鴻鵠銘柄”と呼び、株価3倍超を狙って頂こうと考えているところです。 それだけの背景、材料、資金が入っている凄銘柄ですからね。 この“鴻鵠銘柄”は、秋の気配が深まる頃には株価3倍超の攻防に入っているのではないかと・・・ だからこそ、今の不穏な気配漂う今から強気参戦して頂くのです。 早ければ明日、遅くても明後日には裏取りも終り参戦して頂けると思いますので・・・ 全体は“先物転換値”で強弱を見極めて、弱相場転換となれば先物に売りヘッジを掛けて波乱に備え、個別では“鴻鵠銘柄”の一点張りで勝負出来るのではないかと・・・ いずれにせよ、お急ぎご入会頂いて、“鴻鵠銘柄”に参戦して頂けたらと思います。 動きが出たら裏取りを待たずに見切発車も考えていますので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/25現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの...