次の潮目の変化を心静かに待つ

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株続落を受け、日経平均はあっさりと25日線を割り込み下げ加速となり、今年初の4連敗となっています。

こうなると、あとはナスダックの下げ止まり待ちですが、今の様な急落相場の時には、目先下げ渋りや下げ止まり的な動きを見せる事もありますが、それが「ダマシ」か否かを見極める必要がありますからね。

その見極めが出来るのも、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、かなりの高確率で潮目の変化を先取りし立ち回って頂く事で、大きな利益を取る事が出来るのです。
「225先物売買会員」様は、42,020円どころで建てて頂いた先物ドテン売りの玉を持ったまま、次なるドテン買いの好機をお待ち頂いているところですからね。
そのドテン買いのベストタイミングを“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングでドテン買い建てに回れば、次はまた“ドテン買い建て”で大儲け出来るのです。

とにかく、今は“先物転換値”が潮目の変化を先に教えてくれますので、“その時”をただただ待って頂いているところです。

そして、この“先物転換値”はドテン買いの好機を教えてくれるばかりでなく、現物株のリバウンド取りの好機も教えてくるでしょうから、そうなったらリバ取りに加えて、その後大相場を出すであろう「鴻鵠銘柄」を一気に攻め込みリバ取り後の大相場を狙うのです。
秋の気配が深まる頃までには株価3倍以上になっているでしょうし、年を跨ぐ頃には5倍取りを狙って大きく大きく動いているでしょうからね。

この“先物転換値”は、「225先物売買会員」様には、ドテン買いの好機を教えてくれますし、「極秘個別情報会員」様には、「鴻鵠銘柄」の一気攻めの肝を教えてくれるのです。

“その時”はまもなくかと・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

7/12現在、42,020円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは17,280円(7/11現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値39,510円まで5.5%下落。

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。

6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。

5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。




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商号 (株)株式格闘倶楽部

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・