次は“鴻鵠銘柄”で超大相場を取りに行きます。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場入りの可能性がグググッと高くなります。
仏の選挙絡み、米大統領選の絡み、我が国の自民党総裁選絡みと、色々と不透明な事態が待っていますので、警戒したいところです。
そんな中、波乱を追い風に大きく値を飛ばしそうな超訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ました。
今急ぎ裏取りを行っているところです。
この新銘柄のイメージは、当倶楽部で先に「新スター銘柄Part2」として紹介した(5246)ELEMENTSの6月に入ってからのイメージです。
この新銘柄を今回は“鴻鵠銘柄”と呼び、株価3倍超を狙って頂こうと考えているところです。
それだけの背景、材料、資金が入っている凄銘柄ですからね。
この“鴻鵠銘柄”は、秋の気配が深まる頃には株価3倍超の攻防に入っているのではないかと・・・
だからこそ、今の不穏な気配漂う今から強気参戦して頂くのです。
早ければ明日、遅くても明後日には裏取りも終り参戦して頂けると思いますので・・・
全体は“先物転換値”で強弱を見極めて、弱相場転換となれば先物に売りヘッジを掛けて波乱に備え、個別では“鴻鵠銘柄”の一点張りで勝負出来るのではないかと・・・
いずれにせよ、お急ぎご入会頂いて、“鴻鵠銘柄”に参戦して頂けたらと思います。
動きが出たら裏取りを待たずに見切発車も考えていますので・・・
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
6/25現在、38,520円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
6/27 13:33メール配信の(6769)ザインエレクトロニクス、配信時1,400円から7/1 10:03売り指示メール配信時1,660円まで19%上昇!
6/26 12:54メール配信の(9749)富士ソフト、配信時7,030円から6/27 13:33売り指示メール配信時7,360円まで5%上昇。
6/25 10:06メール配信の(5243)NOTE、配信時652円から6/26 11:03売り指示メール配信時682円まで5%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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