裏取り中の「鴻鵠銘柄」に新たなる大材料出現。
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TOPIX、1989年12/18(月)につけた2,884.80Pまで、あと28.15Pまで迫って来ています。(日経平均に換算すると395円の上げ幅)
日経平均は、4/4以来の4万円台乗せ。
このまま史上最高値を上抜くとは考えられず、目先天井打ちのタイミングは、おそらくはTOPIXが史上最高値(2,884.80P)を上抜いたあたりではないかと・・・
TOPIXが2,884.80Pを上抜くか、先物が40,×××円以下で引けて来るかのどちらかで、目先天井打ちが確定すると観ていますので。
そんな中、裏取り中の「鴻鵠銘柄」は、裏取り中に調べている材料背景の他に、また新たな材料が隠れている事が分った様で今はこの新材料も合せて裏取りを急いでもらっているところです。
この新材料が本物であるのであれば、想定上値をググググッと引き上げなければならなくなりそうです。
これまでは秋の気配が深まる頃には株価3倍超を想定していましたが、ここに来ての新大材料出現で、秋の気配が深まる頃の株価3倍を通過点にして、年内株価5倍超をも狙えると想定変更したくなる様な大材料ですので・・・
この新大材料が本物であれば、今年後半の1番出世株はもとより、今年の1番出世株の目も出て来ますからね。
とにかく、裏取りを急いでもらっているところです。
・・・が、全体の目先天井打ちの時も近そうですので、参戦タイミングが難しくなって来そうですが、その時は波乱調整を利用する形で、突込み買い、押し目買い、を繰返しながら仕込んで行けばいいだけの事ですからね。
その時に、先物に売りヘッジでも掛けて頂いていたら、儲けながら「鴻鵠銘柄」を仕込む事も出来ますので・・・
いずれにせよ、全体の目先天井打ちは近いと観ていますし、新たに「鴻鵠銘柄」の大材料が出現しましたので急ぎ裏取りを行っているという事です。
今、このタイミングで入会頂ければ、上手く先物に売りヘッジを掛ける事も出来るでしょうし、先物ドテン売りのタイミングも分るでしょうし、何より「鴻鵠銘柄」をいい感じで仕込む事も出来るという事です。
潮目の変化と超大物を逃がさない様にして下さいね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
6/25現在、38,520円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/1の1,808円まで108%上昇。
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