個人好みの物色の流れに乗り遅れるな。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日経平均、4度目の39,100円突破で戻り相場に入ってる様な一段高。
商いも久々に4兆円を超えて、更なる上値追いに期待が持てる展開に。
やはり株の世界では、3度目の正直より4度目の正直の方が確率が高い様です。

そんな中、紹介中の訳有り銘柄達は、総じて小動き小一服状態となっています。
この手の銘柄は指数が強い時はお休みして、弱い時に一気に大きく値を飛ばして来ますので、今日のところは“良いお休み”となっています。

その中でも、形を整え次の出番を待っているのが激推し中の「初夏の主役銘柄」です。
この状況で更に鍛錬の動きをしているという事は、本格攻勢の際には想定以上の凄さで上値を追って来るのではと観ているところです。
まずは一気に5割高、その後は小調整を入れて株価倍以上へ・・・って感じになるのではないかと期待する凄銘柄です。

そんな紹介中の訳有り銘柄達の中から、本日ストップ高した銘柄が出て来ています。
想定通りの好材料出現で、ここからの上げ相場が楽しみです。

いずれにせよ、当倶楽部の会員ページは「宝の山」状態なのです。
これに加え、また新たな宝物も用意してありますので、ザクザク稼ぎまくってもらいたいところでもあるのです。
夏本番の頃には、会員様はウハウハ状態ではないかと・・・

今からですよ、個人投資家が美味しい思いをするのは・・・
乗り遅れない様にして下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

6/26現在、38,520円の買い建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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