個人投資家好みの地合がやって来そうですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は「黒人奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、手掛り難の中、今年最低商いで上下動。
時間外のナスダック先物の上げを見ながら、先物に買い戻しの動きが出て切り返し。
悩ましい動きが続いているものの、明確な方向性が出るのを期待したいところです。

そんな中、次の新たな物色の流れを意識してか、これまでとは少し毛色の違う銘柄達が動意づいています。
この手の銘柄は、もう少し日柄が欲しいですので、本格的に動き始めるのは夏本番になってからではないかと・・・

とはいえ、情報入手銘柄の中から急動意づいて来た銘柄が出て来ましたので、取り急ぎ“短期高速回転狙い銘柄”として本日ザラバ中に紹介しておきました。
おそらくは、この銘柄が個別銘柄のカンフル剤となって先行高して、その後に大本命登場となるのではないかと・・・

その大本命こそが、当倶楽部激推し中の“初夏の主役銘柄”なのです。
まずは5割高あたりまで一気に値を飛ばし、小調整を挟んで株価倍増を狙う動きが出て来そうですからね。
それだけの背景と材料、そして大きな資金を持った筋が動いているのが、この「初夏の主役銘柄」なのです。

まだこの他にも、短期で大きく値を上げて来そうな銘柄達の情報が入って来ていますので、これらについては、地合と玉の入り方、値動きを観て、ベストのタイミングで参戦して頂こうかと考えているところです。

とにかく、個人投資家にとって面白い相場がやって来そうだという事です。
この美味しい流れに、この美味しい銘柄に乗り遅れない様にして下さいね。
この流れは、出遅れれば出遅れるほど、リスクが大きくなって来ますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

6/14現在、38,990円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは13,590円(6/12現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。

5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。

4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。

4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!

3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。



■超高速売買会員の直近の紹介履歴

6/19 13:27メール配信の(5888)DAIWA CYCLE、配信時2,592円から6/20 9:02売り指示メール配信時2,610円まで1%上昇。

6/18 13:51メール配信の(5889)JAPAN EYE、配信時2,726円から6/19 9:03売り指示メール配信時2,860円まで5%上昇。

6/17 12:45メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,975円から6/18 9:12の売り指示メール配信時5,160円まで4%上昇。

6/13 10:15メール配信の(1360)日経平均ベア2倍、配信時353.4円から6/14 9:00の売り指示メール配信時361.2円まで2%上昇。




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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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