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6月, 2024の投稿を表示しています

まもなく個人投資家が稼ぎまくる地合がやって来る。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米半導体メモリーの「マイクロン・テクノロジー」が時間外取り引きで下落(6-8月期の売上高見通しが予想以下だった)した事を受けて、本日は一服安。 また、ここに来て日本の長期金利も上昇している事や、急激に進む円安ドル高の流れも影響した様で・・・ 今晩の米株の動向が気になるところですが、明日の先物の引け方がもっと気になるところです。 明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性が高くなり、再度下値を探る流れへと突入しそうですからね。 とはいえ、紹介中の訳有り銘柄達は、全体の弱い動きを受けて上値追いの動きをより鮮明にして来ています。 この分だと、全体弱相場転換を機に一段高となり、「夏相場は訳有り個別の出番」となりそうな、そんな感じです。 「初夏の主役銘柄」も、他の紹介銘柄達も超いい感じになって来ていますので・・・ そんな中、また新たに上げ足が早そうな訳有り銘柄を新たに1つ紹介しておきました。 虎視眈々と一気駆けの好機をうかがっている短期値幅取り狙いの銘柄です。 いずれにせよ、ここからは目先潮目の変化を冷静に見極めながら、全体弱含みの中、大きく値を飛ばしそうな訳有り個別を狙って、先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有り銘柄で大幅値幅取りを狙う感じでWで大きく儲けたいところでもあるのです。 さー、個人投資家好みの地合がやって来ますよ。 稼げる時に目一杯稼ぎまくるのが投資で財を築く鉄則ですからね。 今が入会のベストタイミングかと・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/25現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 5/22 ヘッジの為の2...

まもなく個人投資家が稼ぎまくる地合がやって来る。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米半導体メモリーの「マイクロン・テクノロジー」が時間外取り引きで下落(6-8月期の売上高見通しが予想以下だった)した事を受けて、本日は一服安。 また、ここに来て日本の長期金利も上昇している事や、急激に進む円安ドル高の流れも影響した様で・・・ 今晩の米株の動向が気になるところですが、明日の先物の引け方がもっと気になるところです。 明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性が高くなり、再度下値を探る流れへと突入しそうですからね。 とはいえ、紹介中の訳有り銘柄達は、全体の弱い動きを受けて上値追いの動きをより鮮明にして来ています。 この分だと、全体弱相場転換を機に一段高となり、「夏相場は訳有り個別の出番」となりそうな、そんな感じです。 「初夏の主役銘柄」も、他の紹介銘柄達も超いい感じになって来ていますので・・・ そんな中、また新たに上げ足が早そうな訳有り銘柄を新たに1つ紹介しておきました。 虎視眈々と一気駆けの好機をうかがっている短期値幅取り狙いの銘柄です。 いずれにせよ、ここからは目先潮目の変化を冷静に見極めながら、全体弱含みの中、大きく値を飛ばしそうな訳有り個別を狙って、先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有り銘柄で大幅値幅取りを狙う感じでWで大きく儲けたいところでもあるのです。 さー、個人投資家好みの地合がやって来ますよ。 稼げる時に目一杯稼ぎまくるのが投資で財を築く鉄則ですからね。 今が入会のベストタイミングかと・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/25現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 5/22 ヘッジの為の2...

個人好みの物色の流れに乗り遅れるな。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、4度目の39,100円突破で戻り相場に入ってる様な一段高。 商いも久々に4兆円を超えて、更なる上値追いに期待が持てる展開に。 やはり株の世界では、3度目の正直より4度目の正直の方が確率が高い様です。 そんな中、紹介中の訳有り銘柄達は、総じて小動き小一服状態となっています。 この手の銘柄は指数が強い時はお休みして、弱い時に一気に大きく値を飛ばして来ますので、今日のところは“良いお休み”となっています。 その中でも、形を整え次の出番を待っているのが激推し中の「初夏の主役銘柄」です。 この状況で更に鍛錬の動きをしているという事は、本格攻勢の際には想定以上の凄さで上値を追って来るのではと観ているところです。 まずは一気に5割高、その後は小調整を入れて株価倍以上へ・・・って感じになるのではないかと期待する凄銘柄です。 そんな紹介中の訳有り銘柄達の中から、本日ストップ高した銘柄が出て来ています。 想定通りの好材料出現で、ここからの上げ相場が楽しみです。 いずれにせよ、当倶楽部の会員ページは「宝の山」状態なのです。 これに加え、また新たな宝物も用意してありますので、ザクザク稼ぎまくってもらいたいところでもあるのです。 夏本番の頃には、会員様はウハウハ状態ではないかと・・・ 今からですよ、個人投資家が美味しい思いをするのは・・・ 乗り遅れない様にして下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/26現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式...

一気に飛び出しそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、直近4度目の39,100円台乗せ。 “4度目の正直”で更なる上値追いが見られるのか、それとも“39,100円の壁”に再度打ち返される形となるのか、注目したいところです。 ちなみに、明日、先物が38,×××円以下で引けて来る様なら、次は下値を探る流れが強くなりそうですからね。 また、物色もTOPIX型の主力株へと向い始めていますが、この流れが出た後には、往々にして目先天井を打つ形で調整色を深めた事が、これまで幾度もありましたからね。 よって、今日は当倶楽部激推しの「初夏の主役銘柄」も「超ポテンシャル銘柄」も揃って小一服となっています。 この手の訳有り銘柄達は、少しくらい地合が悪い方が動き易いみたいで、まるで全体調整入りを待っているかの様な動きを観せています。 ただ、本格攻勢が始まれば、「初夏の主役銘柄」は時間を掛けずに一気に5割高あたりまで跳ね上がりそうですし(その後は小調整を入れて株価倍増へ)、「超ポテンシャル銘柄」に至っては、一気に株価倍増あたりまで値を飛ばして、波動を上手く造りながら株価3倍あたりを狙って来るものと観ています。 まだまだこの他にも、会員ページには新NISAに最適の銘柄や、短期値幅取り狙いの銘柄達も紹介してありますので・・・ また、新しい銘柄の情報も飛び込んで来ていますので、これらについては値動きを観ながら、スポット的に紹介参戦して頂こうかと考えているところです。 とにかく、全体の流れは会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”で見極めつつ、狙うは短期値幅取り銘柄か・・・、それとも株価倍を狙う大物か・・・。 今は、「初夏の主役銘柄」か「超ポテンシャル銘柄」狙いが超効率が良いのではないかと・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/25現在、38,520円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは14,060円(6/20現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ...

今度の獲物もドデカイですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 本日、新NISAにふさわしい銘柄を1つ紹介しておきました。 大手ファンドを中心とする有力グループが大テーマに則って年内に株価2倍以上を狙うという銘柄です。 株価水準は底値圏より立ち上がったところですので、いいところで仕込み参戦出来ると観ています。 少し時間は掛るでしょうが、その分安心して大相場を取る事が出来る逸材銘柄でもありますので、まだ相場が始まったばかりの今、種玉を確りと仕込んで大相場を狙って頂けたらと思います。 株価が2倍になったところで、手持ちの半分を利益確定すれば、残りの半分は“タダ券”という事になりますので、新NISAではかなり面白い銘柄になると観ています。 (利喰った資金で他の銘柄で稼ぐ事も出来ますし・・・) 新NISAなら、この様な超訳有り銘柄を使って大儲けしないと損ですからね。 とにかく、今日新たに紹介した銘柄なら、想定以上に大きく儲けられる事間違いナシですよ。 今はまだ初動の初動です。 安~い所を仕込んで大儲けを狙って下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 自信アリですよ。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/14現在、38,990円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは13,590円(6/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450...

今晩紹介の新NISAにふさわしい銘柄で桁違いに大きな財を掴み取って下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 本日、新NISAにふさわしい銘柄を1つ紹介しておきました。 大手ファンドを中心とする有力グループが大テーマに則って年内に株価2倍以上を狙うという銘柄です。 株価水準は底値圏より立ち上がったところですので、いいところで仕込み参戦出来ると観ています。 少し時間は掛るでしょうが、その分安心して大相場を取る事が出来る逸材銘柄でもありますので、まだ相場が始まったばかりの今、種玉を確りと仕込んで大相場を狙って頂けたらと思います。 株価が2倍になったところで、手持ちの半分を利益確定すれば、残りの半分は“タダ券”という事になりますので、新NISAではかなり面白い銘柄になると観ています。 (利喰った資金で他の銘柄で稼ぐ事も出来ますし・・・) 新NISAなら、この様な超訳有り銘柄を使って大儲けしないと損ですからね。 とにかく、今日新たに紹介した銘柄なら、想定以上に大きく儲けられる事間違いナシですよ。 今はまだ初動の初動です。 安~い所を仕込んで大儲けを狙って下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 自信アリですよ。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/14現在、38,990円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは13,590円(6/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450...

個人投資家好みの地合がやって来そうですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は「黒人奴隷解放記念日」で休場。 日経平均は、手掛り難の中、今年最低商いで上下動。 時間外のナスダック先物の上げを見ながら、先物に買い戻しの動きが出て切り返し。 悩ましい動きが続いているものの、明確な方向性が出るのを期待したいところです。 そんな中、次の新たな物色の流れを意識してか、これまでとは少し毛色の違う銘柄達が動意づいています。 この手の銘柄は、もう少し日柄が欲しいですので、本格的に動き始めるのは夏本番になってからではないかと・・・ とはいえ、情報入手銘柄の中から急動意づいて来た銘柄が出て来ましたので、取り急ぎ“短期高速回転狙い銘柄”として本日ザラバ中に紹介しておきました。 おそらくは、この銘柄が個別銘柄のカンフル剤となって先行高して、その後に大本命登場となるのではないかと・・・ その大本命こそが、当倶楽部激推し中の“初夏の主役銘柄”なのです。 まずは5割高あたりまで一気に値を飛ばし、小調整を挟んで株価倍増を狙う動きが出て来そうですからね。 それだけの背景と材料、そして大きな資金を持った筋が動いているのが、この「初夏の主役銘柄」なのです。 まだこの他にも、短期で大きく値を上げて来そうな銘柄達の情報が入って来ていますので、これらについては、地合と玉の入り方、値動きを観て、ベストのタイミングで参戦して頂こうかと考えているところです。 とにかく、個人投資家にとって面白い相場がやって来そうだという事です。 この美味しい流れに、この美味しい銘柄に乗り遅れない様にして下さいね。 この流れは、出遅れれば出遅れるほど、リスクが大きくなって来ますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/14現在、38,990円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは13,590円(6/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の22...

勝ち抜く為には情報力、洞察力、そして「胆力」が必要なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国は小売売上高が市場予想を下回った事で、景気が悪化しつつあると捉えられ、利下げ期待が高まり半導体関連や金融株が買われ、3指数揃って続伸。 この流れを受け、日経平均は寄り付き直後に大きく値を飛ばすも、6/14(金)の引け値38,814円へと肉迫した後は、利喰い売りで上げ幅を縮小する動きに。 今日の動きを観ても、再度下値探りの動きが出そうですので、注目したいところです。 明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換して上値を追う動きがハッキリと出るのですが、果して・・・ と、いう事で、強相場に転換しませんでしたので、上げ足の早い短期値幅取り銘柄の紹介は持ち越しとなりました。 やはり、先物大引けでの先物転換値の評価で潮目の変化を読み取っていますので、今回も「ダマシ」に引っ掛かる事なく冷静な眼で相場を観る事が出来ていましたので、引っ掛からずに良かったです。 やはり、相場で勝ち抜くには、資金力、情報力も大事ですが、最後は“胆力”がモノを言うのが相場ですからね。 その“胆力”の基になっているのが、当倶楽部では“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があり潮目の変化を先に知る事が出来るからこそ、「ダマシ」に振り回される事なく腹を据えて流れに付いて行き、大きな大きな利益を掴み取る事が出来ているのです。 潮目が変わるのか・・・ その答は、“先物転換値”と明日の先物の引け方が教えてくれますので。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/14現在、38,990円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは13,590円(6/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,61...

パフォーマンスは、潮目の変化を読む力で大きく変って来るのですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「物語は夜に作られる」という状況の中、明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換した事になります。 そうなれば、夏相場に向けて一気に値を飛ばす銘柄が出て来るのです。 その筆頭が、当倶楽部激推し中の「初夏の主役銘柄」。 それに続く短期値幅取り狙いの銘柄達も今か今かと出番を待つ動きを観せています。 これら新銘柄については、強相場転換を確認したところで、適時メールで紹介しようかと・・・ これら新銘柄の中からも、短期で大きく値を飛ばす銘柄が続出しそうですので楽しみにしているところです。 まずは、全体の強相場転換を毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極めて、半歩先に動く事が重要ですからね。 その半歩の差がトータルで大きなパフォーマンスの差となって出て来るのです。 とにかく、今は潮目の変化を待っているところです。 夏相場で大きく儲けたい方、先物売買が上手く行かない方は、お急ぎご入会下さい。 先手先手で“先物転換値”が変化を教えてくれますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 6/17 12:45メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,975円から6/18 9:12の売り指示メール配信時5,160円まで4%上昇。 6/13 10:15メール配信の(1360)日経平均ベア2倍、配信時353.4円から6/14 9:00...

次は攻めどころ、ドテン買い場を教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm フランスの政治情勢不安への警戒や米国の消費減速懸念やらで、NYダウは4日続落、SP500は5日ぶりの小反落となるも、ナスダックは5日続伸で高値更新。 週明けの日経平均は、先週末の打ち返しの続きで、大きく窓を空けて、幻のSQ値(38,535円)を割り込んで、38,000円を挟んでの攻防となっています。 38,000円を割り込むと、買い物が入り下げ渋るものの、明確に38,000円を割り込んで引けた後の展開が気になるところです。 今日の段階ではまだボリ-2σを上回って引けてはいませんし・・・ そんな中、当倶楽部の会員様には、38,990円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ち買い玉の利喰いを急いで頂く形で、銘柄を「初夏の主役銘柄」や強い動きの銘柄に絞り込む形で、弱相場に付いて行く態勢を取って頂いています。 だから、今回も先物売りヘッジが絶大な効力を発揮してくれているところです。 これは毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を少しだけ早く知る事が出来て、先物に売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の益出しを急いだりして、今日の様な波乱の展開に備える事が出来ているのです。 あとは、“先物転換値”が攻めどころを先に教えてくれますので、それに則って先物売りヘッジを決済し大きな利益を手にして、リバウンド取りの買いを入れて、次は強相場に付いて行く態勢を取るのです。(先物売買の場合はドテン買いに回り次は強い流れに付いて行くのです。) そうする事で、評価益を実益として手にするばかりか、波乱を利用して先物売りヘッジで大きく儲ける事も出来ますし、強相場転換の際には、いち早くリバウンド狙いの買いを入れたり、今なら「初夏の主役銘柄」に買いを入れたりして、より大きな利幅と利益取りを狙う事が出来るのです。 さー、次は絶妙な攻めどころ、ドテン買いの好機を“先物転換値”が教えてくれますよ。 そして、夏相場の主役の「初夏の主役銘柄」を狙い撃ってドデカイ利益を取りに行くのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円...

紹介銘柄達の「飛翔乱舞」が始まりますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日銀金融政策決定会合は、長期国債買い入れを減額していく方針を決定。 買い入れ額は、次回会合まで同じの月間6兆円程度。 政策金利は据え置き。 これを受け、日経平均は買われるも、39,000円の壁に打ち返される形で上げ幅を縮めるも、38,800円どころで踏ん張り3日ぶり小反発で終了。 そして、物色の流れは、主力株一服で中・小型に買いが回る展開に。 今日あたりの物色の変化を観ると、やはり夏は中・小型株を中心とする個別物色が主流となりそうです。 その中でも特に目を引いたのが、当倶楽部激推し中の「初夏の主役銘柄」の特筆した動き。 メジャーSQ通過を待っていたのか、はたまた先の波乱を想定してのものかは分りませんが、見立て通りに本日より攻勢が掛り始めたところです。 来週が楽しみです。 一気に5割高あたりまで駆け上がるでしょうし、その後は小調整を挟んで株価2倍を取りに行く事になりそうです。 ここからが早くて美味しい局面なのですよ。 確りと玉を手当てすれば、あとは桁違いの力を待った筋が凄い相場を演出してくれますので、ただただそれに付いて行けばいい事ですからね。 この他にも紹介中の銘柄達が総じて急動意づいています。 おそらく来週から当倶楽部の銘柄達は「飛翔乱舞」となるでしょうから・・・ この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。 個人投資家にとっては、年に2~3回しかない稼ぎどころがやって来ますよ。 「初夏の主役銘柄」、怒涛の一気駆けの始まりです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■超高速売買会...

始まりますよ、怒涛の大攻勢が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米CPIは横ばいで9月利下げ確率が上昇したものの、FOMCで利下げは今年あと1回の予定(3月時は年内3回としていたのに・・・)で来年は4回予定とされた事で、NYダウはCPIで上げて、FOMCと会見で下げて続落。 ナスダックとSP500は、長期金利低下で株の割高感が薄れてハイテク株が買われて3日続伸となり最高値を更新。 日経平均は、米ハイテク株高を好感する形で高寄りしたものの、買い一巡後は、利喰い売りや日銀会合を控えての売り、メジャーSQ前のポジション売り、更には価格帯別出来高の大きい39,200円の壁に伴う売りが出て、前引け前にマイナス圏に突入し、38,800円どころで踏ん張る事が出来ずに下げ幅を拡大する展開に。 色々と重要イベントに振り回される格好の日経平均ですが、次の注目はメジャーSQ通過で明確な潮目の変化が出るのかと、日銀黒田総裁の発言に対し、市場が如何なる反応を観せるのか、非常に気になるところです。 前回は為替に関する発言でドル円は大きく振れていましたからね。 そんな“変化”を機械的な眼で見極めているのが、当倶楽部で使っている“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、難解なる相場を幾度もくぐり抜けて、大きな大きな利益を会員様にもたらす事が出来たのです。 明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場が復活し、次は上値を試す番になりますけどね。 そんな中、当倶楽部の激推し銘柄の「初夏の主役銘柄」は、全体波乱含みの展開の中、想定通りに強い動きを観せています。 日柄的には、明日あたり怒涛の大攻勢が始まっても良いのですが・・・ 既に大攻勢向けて準備は万端整っていますからね。 ドカーンと飛び出したら、ほぼノンストップで5割高あたりまで駆け上がりそうですし、その後は小調整を入れて、夏本番となる頃には株価倍以上を狙うものと観ています。 だからこそ、今月の激推し銘柄としたのですよ。 大攻勢が始まる前にお急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 6/11 14:43メール配信の(7721)東京計器、配信時3,210円から 6/12 10:03の売り指示メール配信時3,3...

「初夏の主役銘柄」が一気に飛び出しそう・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、日本株共に重要イベント(FOMC、CPI、日銀会合)を控え様子見の動き。 まずは、今晩の米CPIとFOMC、議長会見後の動きに要注目です。 そんな中、先の波乱の展開を見据えてか、当倶楽部の激推し銘柄である「初夏の主役銘柄」は急動意づく形で今にも大きく飛び出しそうな、そんな動きを見せています。 この手の銘柄は、全体の悪地合、波乱を追い風にして大きく、それに一気に値を飛ばして来ますので、一気攻勢のその時が、もうすぐそこまで来ている様に思えます。 ひとたび攻勢が始まれば一気に5割高あたりくらいまで値を飛ばし、小調整を挟んで次は株価倍超を狙って来そうです。 だから面白いのです。 誰もが手が出せない中、大きく値を噴き上げる形となり、皆が慌てて集まって来て強い動きに付いて来る・・・そんな光景が眼に浮ぶ様です。 いずれにせよ、全体の強弱は会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”で見極めつつ、狙うは短期でより大きな値幅が取れる訳有り銘柄を狙うのです。 その中心となりそうなのがこの「初夏の主役銘柄」なのです。 全体の雲行きも怪しくなって来ましたし、「初夏の主役銘柄」の出番も近そうです。 プロ中のプロの凄技、匠の技、情報力の違い、実践して頂きますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 6/11 14:43メール配信の(7721)東京計器、配信時3,210円から 6/12 10:03の売り指示メール配信時3,330円まで4%上昇。 6/10 13:54メール配信の(4894)クオリプス、配信時5,830円から 6/11 9:45の売り指示メール配信時6,200円まで6%上昇。 6/7 14:03メール配信の(3445)RS Techno、配信時3,400円から 6/10 12:45の売り指示メール配信時3,635円まで7%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/11現在、38,580円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは13,180円(6/6現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年...

“上”か“下”か・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、重要イベント(FOMC、CPI)を控え、3指数揃って反発となり、ナスダックとSP500は共に高値を更新。 日経平均は、直近戻り高値を上抜けて、一皮むけた様な動きに。 ただ、昨日今日が重要変化日に当るだけに、このまま明確に“上”へと変化すればいいのですが、変化日に高値をつけて、これを目先天井として“下”へと変化する事もありますので警戒したいところです。 ちなみに、明日先物が39,○○○円以上で引けるのか、それより下で引けるのかで、その後の展開はガラッと変って来ますからね。 それより下なら“下”への変化の可能性(弱相場転換の可能性)がグググッと高くなりますからね。 “上”への変化なら、昨日新たに紹介した銘柄達が更に力強く上値を追って来そうですし、“下”なら激推しの「初夏の主役銘柄」の出番となりそうです。 いずれにせよ、“上”なら強気攻めの継続ですし、“下”なら、先物に売りヘッジを掛けて、「初夏の主役銘柄」を中心に攻めればいいだけの事ですからね。 この先物売りヘッジが今回は大きな大きな利益をもたらしてくれそうですので・・・ さー、実力の違いを見せる時が来た様です。 当倶楽部の桁違いの実力を確りとご堪能下さい。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 6/11現在、38,580円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは13,180円(6/6現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の22...

潮目の変化は“先物転換値”を使って見極めながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 6/12(水)、FOMC後、政策金利発表とパウエル議長会見。 6/14(金)、日銀金融政策決定会合後、政策金利発表と引け後に植田総裁会見。         メジャーSQ。 米雇用統計は、景気減速懸念後退と利下げ期待が後退する内容で、NYダウは反落し、ナスダックは続落。 日経平均は、米雇用統計の上振れでドル買い(円安)を材料に輸出関連株を中心に買いが入り、薄商いの中39,000円台を回復して終了。 とはいえ、今週の重要イベント、週末のメジャーSQを意識する熾烈な駆け引きによる激しい上下動が予想されますので、目先の動きに惑わされる事なく、確りと相場の本質を見極めながら流れに付いて行きたいところです。 その「相場の本質」を見極める手段としては、当倶楽部は“先物転換値”を使って見極めて頂いています。 ちなみに明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら、今の強い流れから弱い流れに転換した事になります。(強相場→弱相場) そうなったら、会員様には、手持ちの買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて、来たる弱い流れ(弱相場)からの波乱、急落に備えて頂きますけどね。 今の相場状況を観ても、「波高きは天底の暗示」を思わせる上下動を演じているところですので、次の弱相場転換には確りと警戒、対応したいところでもありますので。 ただ、株の中には波乱を追い風にして大きく値を飛ばす銘柄もあるのです。 そんな銘柄の中心となりそうなのが、今月の激推し銘柄である「初夏の主役銘柄」なのです。 全体波乱の中、誰もが苦しい思いをしている中、我関せずとばかりに大きく値を飛ばすのが「初夏の主役銘柄」なのです。 波乱となれば、まずは株価5割高あたりまで値を飛ばして、一服を入れて株価倍増あたりまで吊り上げて来るのではないかと観ていますけどね。 それだけの背景と材料、そして大きな手が入っているのが「初夏の主役銘柄」なのです。 今は虎視眈々と“その時”を待っているところです。 まだ派手に動いていない今のうちに仕込み参戦してもらいたいものです。 今は、大きな流れは“先物転換値”で見極めつつ、波乱を追い風に大きく値を飛ばすであろう「初夏の主役銘柄」狙...

“見の眼”ではなく“観の眼”で相場を観ながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、早期利下げ観測再燃と「エヌビディア」の続伸を受け、NYダウは2日続伸となり、ナスダック、SP500は3日続伸で最高値更新。 日経平均は、米株高、円高の一服、国内長期金利の上昇一服等々で、一時39,000円台に乗せるも、噴き値売りが出て39,000円どころで打ち返される形で終了。 未だ「39,000円の壁」は高い様で・・・ 日経平均のこの激しい上下動の裏には、6/14(金)のメジャーSQを強く意識した、売り方と買い方の“せめぎ合い”がある様で、上げても下げても先物主導の感が強く、相場の中味を見ても、今一の感を強く感じるところです。 また、米株においても、「エヌビディア」の動向に一喜一憂する流れとなっており、「エヌビディア」をコントロールする形で市場全体の吊り上げを行っている様ですので、チョットした事を切っ掛けにガラガラと崩れる事もありますので、ただ見た目の強さではなく、相場の真実を観る様にして強弱を観て行きたいところでもあるのです。 今こそ「見の眼」ではなく「観の眼」で本質を見極めたいところです。 そんな中、「初夏の主役銘柄」は、本日は小一服。 全体が強かっただけに、この動きも納得が行くところです。 今日の動きから観て、間違いなく“相場巧者”の手が入っていますので、全体調整色が深まるあたりから一気の大攻勢が始まり、まずは株価5割高まで一気に飛ばして、ほどなくして株価倍あたりを狙って来る事になりそうです。 それだけの背景と材料を持っているのが、この「初夏の主役銘柄」なのです。 今日は、いい一服です。 いつ飛び出してもおかしくない態勢は続いていますからね。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28...

“先物転換値”で強弱を見極めつつ、「初夏の主役銘柄」で短期大幅値幅取りを狙う。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株で警戒したいのがナスダックの動向。 NYダウは安値圏から反発をうかがう動きなのに対して、ナスダックは高値圏にあるものの先週末には長~い下ヒゲを引いており、この下ヒゲは25日線にワンタッチして切り返していますので、下値を探りに行く動きが出たと観ています。 ナスダックも「エヌビディア」1銘柄で強さを保っているのですから、これが崩れるとナスダックも大きな調整が入ると観ているところです。 この様な展開は過去に1989年12月の「指数は上がれど、相場が上げてる実感なし」と似ており、今のNYダウもナスダックも、ごく一握りの銘柄が引っ張り上げている人為的に作られた相場なのです。 だからこそ、不意の波乱から本格調整入りに警戒しているのです。 とはいえ、未だに米株も日本株も崩れてはおらず、日経平均あたりは単なる打ち返しと観る向きも少なくない様です。 こんな時だからこそ、相場の本質を半歩先に見抜き、半歩前に教えてくれる“先物転換値”が特に重要になって来るのです。 これまで幾度となく、波乱の前や大崩れの直前に変兆を教えてくれたのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”を羅針盤にして、波乱を追い風に大きく値を飛ばすであろう銘柄を攻めるのです。 その銘柄が「初夏の主役銘柄」なのです。 今日の様な悪地合の中、淡々と発射台の構築を終了した様で、いつ大攻勢が始まってもおかしくない態勢は出来上がりましたからね。 全体波乱を待って仕掛けるのか、波乱前に発射させて波乱を追い風に一段高に持ち込むのか・・・今から楽しみでなりません。 いずれにせよ、全体の流れ強弱は“先物転換値”で見極めながら、「初夏の主役銘柄」で短期大幅値幅取りを狙うのです。 さー、面白くなって来ましたよ、全体も「初夏の主役銘柄」も・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/...

機は熟した様です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、「景気減速」と「利下げ近し」の認識で、NYダウは前日の大幅高の反動もあって反落し、ナスダックは利下げ近しに反応し4日ぶりに反発。 日経平均は、39,000円の壁だったり、TOPIXの高値接近とボリ+2σのブレーキだったり、「利上げ近し」に対する株の逆風だったりで、上げたり下げたりの中、モタモタの動き継続中。 指数連動性の高い値嵩株達の一服もあり仕方ない展開に。 そうなると俄然活発化するのが、中・小型の材料株達。 当倶楽部で紹介中の訳有り銘柄達も一斉に動意づいており、今にも一気攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。 そんな個別物色が活況になりつつある中、本日「初夏の主役銘柄」を1銘柄新たに紹介しておきました。 既に十分過ぎるほどの玉を吸い上げており、今は小一服の最中も明日あたりから上値追いが加速しそうでしたので、取り急ぎザラバ中に紹介参戦して頂いた次第です。 明日、先物が38,×××円以下で引けて来て、市場の調整色が深まれば、この手の銘柄が更に活気づいて本格攻勢が加速して行く事になりそうでしたので・・・ この「初夏の主役銘柄」は2ヶ月ほどで8割~倍を狙っています。 まずは目先一気駆けから始まり、一ヶ月ほどで約5割高、そして8割~倍へと一気に大きく育って行くと観ているところです。 機は熟した様です。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 5/30現在、39,010円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは12,550円...

6月は「初夏の主役銘柄」で8割高~倍を狙って頂こうかと…

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウ、3日間の下げ(-958ドル)の反動高(+574ドル)で、下げの60%をカバー。 日経平均は、5/30(木)の安値37,617円からの切り返し継続中。(時間外の米株先物の上昇や大手銀行3行揃っての年初来高値更新を好感した様で・・・) ただ、39,000円の壁に打ち返され、39,000円台乗せ、75日線超えとはならず。 また、今日の個々の銘柄の状況を観ても、TOPIX型の銘柄の活況が目に付き、個人投資家好みの中・小型の動きは今一。 そうなると、中・小型へ本格的な流れが向うのは、もう少し先になりそうです。 ならば、この流れを生かす形で、大きく踊り出す銘柄を狙い撃てばいいだけの事です。 当倶楽部では、そんな流れを読み切って、6月は「初夏の主役銘柄」を激推し銘柄として、今回は株価8割~倍増を狙って頂くべく、明日から参戦して頂こうと考えているところです。 とりあえず、2ヶ月ほどで8割強を狙って頂きます。 いずれにせよ、今は大きな流れの中で中心主役と成るであろう銘柄に乗って大物を狙うのではなく、ほどほどの利益取りに動くのが賢明と観ているところです。 さー、6月は「初夏の主役銘柄」で株価8割~倍を狙ってもらいますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 5/30現在、39,010円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは12,550円(5/22現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間...