潮目の変化は“先物転換値”を使って見極めながら・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
6/12(水)、FOMC後、政策金利発表とパウエル議長会見。
6/14(金)、日銀金融政策決定会合後、政策金利発表と引け後に植田総裁会見。
メジャーSQ。
米雇用統計は、景気減速懸念後退と利下げ期待が後退する内容で、NYダウは反落し、ナスダックは続落。
日経平均は、米雇用統計の上振れでドル買い(円安)を材料に輸出関連株を中心に買いが入り、薄商いの中39,000円台を回復して終了。
とはいえ、今週の重要イベント、週末のメジャーSQを意識する熾烈な駆け引きによる激しい上下動が予想されますので、目先の動きに惑わされる事なく、確りと相場の本質を見極めながら流れに付いて行きたいところです。
その「相場の本質」を見極める手段としては、当倶楽部は“先物転換値”を使って見極めて頂いています。
ちなみに明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら、今の強い流れから弱い流れに転換した事になります。(強相場→弱相場)
そうなったら、会員様には、手持ちの買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて、来たる弱い流れ(弱相場)からの波乱、急落に備えて頂きますけどね。
今の相場状況を観ても、「波高きは天底の暗示」を思わせる上下動を演じているところですので、次の弱相場転換には確りと警戒、対応したいところでもありますので。
ただ、株の中には波乱を追い風にして大きく値を飛ばす銘柄もあるのです。
そんな銘柄の中心となりそうなのが、今月の激推し銘柄である「初夏の主役銘柄」なのです。
全体波乱の中、誰もが苦しい思いをしている中、我関せずとばかりに大きく値を飛ばすのが「初夏の主役銘柄」なのです。
波乱となれば、まずは株価5割高あたりまで値を飛ばして、一服を入れて株価倍増あたりまで吊り上げて来るのではないかと観ていますけどね。
それだけの背景と材料、そして大きな手が入っているのが「初夏の主役銘柄」なのです。
今は虎視眈々と“その時”を待っているところです。
まだ派手に動いていない今のうちに仕込み参戦してもらいたいものです。
今は、大きな流れは“先物転換値”で見極めつつ、波乱を追い風に大きく値を飛ばすであろう「初夏の主役銘柄」狙いでいいのではないかと。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
6/10現在、38,580円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは13,180円(6/6現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
6/7 14:03メール配信の(3445)RS Techno、配信時3,400円から
売り指示メール配信6/10 12:45の3,635円まで7%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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