勝ち抜く為には情報力、洞察力、そして「胆力」が必要なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米国は小売売上高が市場予想を下回った事で、景気が悪化しつつあると捉えられ、利下げ期待が高まり半導体関連や金融株が買われ、3指数揃って続伸。

この流れを受け、日経平均は寄り付き直後に大きく値を飛ばすも、6/14(金)の引け値38,814円へと肉迫した後は、利喰い売りで上げ幅を縮小する動きに。
今日の動きを観ても、再度下値探りの動きが出そうですので、注目したいところです。

明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換して上値を追う動きがハッキリと出るのですが、果して・・・

と、いう事で、強相場に転換しませんでしたので、上げ足の早い短期値幅取り銘柄の紹介は持ち越しとなりました。
やはり、先物大引けでの先物転換値の評価で潮目の変化を読み取っていますので、今回も「ダマシ」に引っ掛かる事なく冷静な眼で相場を観る事が出来ていましたので、引っ掛からずに良かったです。

やはり、相場で勝ち抜くには、資金力、情報力も大事ですが、最後は“胆力”がモノを言うのが相場ですからね。
その“胆力”の基になっているのが、当倶楽部では“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があり潮目の変化を先に知る事が出来るからこそ、「ダマシ」に振り回される事なく腹を据えて流れに付いて行き、大きな大きな利益を掴み取る事が出来ているのです。

潮目が変わるのか・・・
その答は、“先物転換値”と明日の先物の引け方が教えてくれますので。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

6/14現在、38,990円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは13,590円(6/12現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。

5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。

4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。

4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!

3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。



■超高速売買会員の直近の紹介履歴

6/18 13:51メール配信の(5889)JAPAN EYE、配信時2,726円から6/19 9:03売り指示メール配信時2,860円まで5%上昇。

6/17 12:45メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,975円から6/18 9:12の売り指示メール配信時5,160円まで4%上昇。

6/13 10:15メール配信の(1360)日経平均ベア2倍、配信時353.4円から6/14 9:00の売り指示メール配信時361.2円まで2%上昇。




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・