紹介銘柄達の「飛翔乱舞」が始まりますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日銀金融政策決定会合は、長期国債買い入れを減額していく方針を決定。
買い入れ額は、次回会合まで同じの月間6兆円程度。
政策金利は据え置き。
これを受け、日経平均は買われるも、39,000円の壁に打ち返される形で上げ幅を縮めるも、38,800円どころで踏ん張り3日ぶり小反発で終了。
そして、物色の流れは、主力株一服で中・小型に買いが回る展開に。
今日あたりの物色の変化を観ると、やはり夏は中・小型株を中心とする個別物色が主流となりそうです。
その中でも特に目を引いたのが、当倶楽部激推し中の「初夏の主役銘柄」の特筆した動き。
メジャーSQ通過を待っていたのか、はたまた先の波乱を想定してのものかは分りませんが、見立て通りに本日より攻勢が掛り始めたところです。
来週が楽しみです。
一気に5割高あたりまで駆け上がるでしょうし、その後は小調整を挟んで株価2倍を取りに行く事になりそうです。
ここからが早くて美味しい局面なのですよ。
確りと玉を手当てすれば、あとは桁違いの力を待った筋が凄い相場を演出してくれますので、ただただそれに付いて行けばいい事ですからね。
この他にも紹介中の銘柄達が総じて急動意づいています。
おそらく来週から当倶楽部の銘柄達は「飛翔乱舞」となるでしょうから・・・
この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。
個人投資家にとっては、年に2~3回しかない稼ぎどころがやって来ますよ。
「初夏の主役銘柄」、怒涛の一気駆けの始まりです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
6/13 10:15メール配信の(1360)日経平均ベア2倍、配信時353.4円から
6/14 9:00の売り指示メール配信時361.2円まで2%上昇。
6/11 14:43メール配信の(7721)東京計器、配信時3,210円から
6/12 10:03の売り指示メール配信時3,330円まで4%上昇。
6/10 13:54メール配信の(4894)クオリプス、配信時5,830円から
6/11 9:45の売り指示メール配信時6,200円まで6%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
6/11現在、38,580円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは13,180円(6/6現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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