パフォーマンスは、潮目の変化を読む力で大きく変って来るのですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
「物語は夜に作られる」という状況の中、明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換した事になります。
そうなれば、夏相場に向けて一気に値を飛ばす銘柄が出て来るのです。
その筆頭が、当倶楽部激推し中の「初夏の主役銘柄」。
それに続く短期値幅取り狙いの銘柄達も今か今かと出番を待つ動きを観せています。
これら新銘柄については、強相場転換を確認したところで、適時メールで紹介しようかと・・・
これら新銘柄の中からも、短期で大きく値を飛ばす銘柄が続出しそうですので楽しみにしているところです。
まずは、全体の強相場転換を毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極めて、半歩先に動く事が重要ですからね。
その半歩の差がトータルで大きなパフォーマンスの差となって出て来るのです。
とにかく、今は潮目の変化を待っているところです。
夏相場で大きく儲けたい方、先物売買が上手く行かない方は、お急ぎご入会下さい。
先手先手で“先物転換値”が変化を教えてくれますからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
6/17 12:45メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,975円から6/18 9:12の売り指示メール配信時5,160円まで4%上昇。
6/13 10:15メール配信の(1360)日経平均ベア2倍、配信時353.4円から6/14 9:00の売り指示メール配信時361.2円まで2%上昇。
6/11 14:43メール配信の(7721)東京計器、配信時3,210円から6/12 10:03の売り指示メール配信時3,330円まで4%上昇。
6/10 13:54メール配信の(4894)クオリプス、配信時5,830円から6/11 9:45の売り指示メール配信時6,200円まで6%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
6/14現在、38,990円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは13,590円(6/12現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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