機は熟した様です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は、「景気減速」と「利下げ近し」の認識で、NYダウは前日の大幅高の反動もあって反落し、ナスダックは利下げ近しに反応し4日ぶりに反発。

日経平均は、39,000円の壁だったり、TOPIXの高値接近とボリ+2σのブレーキだったり、「利上げ近し」に対する株の逆風だったりで、上げたり下げたりの中、モタモタの動き継続中。
指数連動性の高い値嵩株達の一服もあり仕方ない展開に。

そうなると俄然活発化するのが、中・小型の材料株達。
当倶楽部で紹介中の訳有り銘柄達も一斉に動意づいており、今にも一気攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。

そんな個別物色が活況になりつつある中、本日「初夏の主役銘柄」を1銘柄新たに紹介しておきました。
既に十分過ぎるほどの玉を吸い上げており、今は小一服の最中も明日あたりから上値追いが加速しそうでしたので、取り急ぎザラバ中に紹介参戦して頂いた次第です。
明日、先物が38,×××円以下で引けて来て、市場の調整色が深まれば、この手の銘柄が更に活気づいて本格攻勢が加速して行く事になりそうでしたので・・・

この「初夏の主役銘柄」は2ヶ月ほどで8割~倍を狙っています。
まずは目先一気駆けから始まり、一ヶ月ほどで約5割高、そして8割~倍へと一気に大きく育って行くと観ているところです。

機は熟した様です。

お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。

4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。

4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!

3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

5/30現在、39,010円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは12,550円(5/22現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円




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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・