ラストチャンスです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
GW確りのGW明け初日高・・・全て想定通りの展開に。
問題は明日以降もこの強さが続き更なる高みを目指すのか、それとも失速して「戻りに限界アリ」を露呈するのかが気になるところです。
そんな中、もう1つの想定通りが・・・
当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」も想定通りにGW明けからの攻勢に。
あとは全体の流れを横目に独自の相場造りで、夏相場あたりまでには、想定外の高値をつけるものと観ています。
既に十分過ぎるほどのパワーを溜め込んでいるだけに、その急騰劇が目に浮ぶ様です。
今なら、ギリ間に合いそうです。
言い換えれば、今が絶妙な参戦タイミングだと言える状況です。
本当に資金を大きく増やしたい方、一財産築きたい方は、急ぎ入会して頂き、この「超ポテンシャル銘柄」に急ぎ参戦して頂けたらと思います。
間違いなく、抱える矛盾も悩みも一発で解消出来るはずですから・・・
もう時間がありませんよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
今が本当のラストチャンスです。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
4/24現在、37,430円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!!
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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