週明け月曜日、転換するのか・・・
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米株、「セールスフォース」の冴えない決算の影響で、NYダウは3日続落、ナスダックは2日続落。(「エヌビディア」も4日ぶりに反落)
日経平均は、前日の下げ(安値-939円、終値-502円)で米株安は織り込み済みとしてか、上げ期待の買いが入る展開に。(今年は4連敗はなく昨日まで3連敗していた事や、金利上昇一服もありましたし・・・)
商いは今年最大の7.761兆円。
・・・と、一見昨日の安値で「目先コツン」と来た様に観えてはいますが、今日が月末という事も考えれば、「ダマシ」の可能性もありますので、週明け月曜日(実質6月相場入り)の動きを観てみたいところでもあるのです。
週明け月曜日に先物が38,○○○円以上で引けて来たら、昨日の下値が「コツン」という事になり、次は上値を試す事になりそうです。
そうなれば、主力銘柄というより、上げ足の早い訳有り個別が物色の中心となりそうです。
入手していた情報銘柄達の中からも、にわかに動意づく銘柄が出て来てはいますが、当倶楽部では、“先物転換値”がハッキリと強相場転換を示してくれるまでは参戦は見送りますけどね。
この一呼吸入れて動くのが重要なのですよ。
慌てず騒がず焦らずに流れを見切ったところで参戦しても十分に値幅を取る事が出来るのが、当倶楽部推奨の訳有り銘柄達ですので・・・
今日の日経平均の“強さ”がダマシだとしたら、週明けはガツンと痛い目に遭わされるやも知れませんよ。
特に強相場転換の局面では、それなりのダマシの動きが多くなりますからね。
だから、ここは慎重に“先物転換値”で確りと見極めて動きたいところでもあるのです。
プロの凄技、プロ中のプロが狙う銘柄お見せしますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
5/30現在、39,010円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは12,550円(5/22現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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