エヌビディア決算を高みの見物です。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
NYダウは反発、SP500は3日続伸で高値更新、ナスダックは2日続伸で高値更新。
と、米株は良かったものの日経平均はSOX指数の下落を受け(エヌビディア決算を意識したか?)、値嵩半導体関連株が売り先行となり、その後も軟調に推移して続落。
エヌビディア決算控えで様子見ムードもあった様で・・・
そんな中、前回のエヌビディア決算控えの動きは、2/21の日経平均は-110円で、NYダウは+48ドル、ナスダックは-49Pとなり、引け後のエヌビディア決算は好決算で、翌日2/22の日経平均は+836円、NYダウが+456ドルでナスダックは+460Pとなり、エヌビディアの株価は+16.4%の大幅上昇となっていました。
今回の決算内容と市場の反応次第で、6月メジャーSQを意識した売り叩き、買い煽りが出て大きく動くものと観ています。
買い方は売り方総踏み上げを狙い、3月メジャーSQ値である39,863円超を狙って来るでしょうし、売り方はまずは38,000円割れを狙って来るでしょうからね。
そんな展開を前に、会員様は39,000円台で先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ちの買い玉の利喰いを急ぎ、枠を大きく空けた形で、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きましたので、明朝のエヌビディア決算を心静かに見守って頂けそうです。
あとは、決算を受けて東京市場とダウ先物が如何なる反応を観せるかで、その流れに付いて行けばいいだけの事ですからね。
もちろんの事、再度強相場に転換するタイミングは、会員ページに紹介してある“先物転換値”が先に教えてくれていますので、それに則って立ち回ればいいだけですので・・・
とにかく、上へ向うか、下へ行くかの重要な分岐点となりそうです。
皆様ご自身で上手く立ち回る事が出来ない方は、ご入会頂いて“先物転換値”で全体の強弱を知りながら流れに付いて行くのはいかがですか。
それに加えて、より効率良く上げて来る訳有り個別銘柄も利用すれば、投資効率は飛躍的に上がるはずですからね。
株式投資とは、単に儲けるだけではなく、手にした利益を減らさないのも大事な投資法ですからね。
ちなみに明日、先物が39,○○○円以上で引けて来たら、強相場復活の可能性がグググッと高くなりますので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
5/16現在、38,340円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは11,880円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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